AWGは「魔術」か、「医術」か？

AWGという医療機器をご存知でしょうか？！

写真の本も出ていますが、乳がんで片方の乳房を全摘した方に、この機器を使って治療したところ、乳房が復活して、最後には乳首まで再生されたいう魔法のようなことが起きました。ただ、これは必ずそうなると言うことではなく、そういう現象が起こったことがあるということです。

AWGは段階的素粒子波動発生装置と言って、素粒子波動をその患部に当てて行くのが主な治療です。

開発者の松浦博士が、１Hzずつ周波数を変えて、波動がどんな病気にどう影響するかという気の遠くなるような実験の末、開発しました。

ちなみに、ガンが治るということで口コミが広がって患者が押し寄せた結果、松浦博士は、医師法違反、薬事法違反で捕まってしまい、実験データや機器も全て償却されたといいます。

ただ、復活を望む声が上がり、いまも日本の有志達によって、各地でこの治療を行われています。

この治療は周波数をその症状に合わせて変更して、その波動を当てていく治療です。その素粒子がソマチッドを元気にし、そのソマチッドがミトコンドリアにエネルギーを与えるという話もあります。体感した感じは、EMSをやってるような感覚です。

治療家に話を聞くと、ガンに対して非常に効果を感じるということです。

乳がんは３人中３人治ったと仰ってました。ガン細胞が外に嫌がるように出て来て、最後はかさぶたになって落ちる人もいるそうです。何か思い当たる方は、ネットで検索したら施術を行っているところが色々でてきますので、是非訪ねてみてください。