見出し画像

貸したお金が返ってこないときにすること。

わたしにも返ってこないお金がちょこちょこあります。
最高の方で250万円くらいですが、庶民には意外と大きいですよね?!(笑)


「お金」ってすごい、エネルギー(情念)が乗る物質です。
そこに信用を上乗せした「借金」というシステムは、返ってこないときに、さらに心が持っていかれやすい。

では、返ってこないときにどうしたらよいのか?

前提として、千鳥の漫才のようですが、
「借金は、返す人は返す。返さん人は返さん」

だから、ある程度、考え得る返済へのアプローチをしまくり、
「この人は返さん人(絶対返さないといけないものと思ってない人)」
と認定されたら、やれることは1つです。

「貸したできごとを忘れる」

これしかないでしょう。
自分の幸せを守る唯一の方法です。

ただでさえ金銭的なダメージがあるのに、これ以上、そのことに執着しても、長い間、チクチクと自分の幸せが蝕まれるだけです。

何年も執着していた私が言うんだから間違いない(笑)


安心してください。
お金を返さない人は、こっちが覚えてようが、忘れてようが、どちらにしろ返さないんですから。

このできごとをプラスに変えて、気にならないくらい大金を稼ぐモチベーションにしても良いですし、そもそも、それは悪いできごとではないですしね。

すべてのできごとは、あなたを成長させてくれる、特別なギフトですから。
プラスに見えることも。
マイナスに見えることも。

この記事を、もし私がお金を貸した人が読んでいたら、お金返してください(おいっ笑 

泣いて喜びます!いただいたお金は、新しい本を買うことに活用して、還元いたします♪