お世話になっている方を越えて表現された"有難う"【気付き】
もう1年の半分に差し掛かっていますね〜早い!
みなさん1年の目標とかって決めてたりしますか?
ぼくは3年使える日記を買っていたので、
それを書く事は続けていこうと決めています。
今年は新年早々に体調を崩し
体が資本ということを身をもって体験しました。
これは1月の実体験の話になるのですが、
有難うはその人に言うものでもある。
けれど
その人を越えて伝えていくこともできる。
ということを感じる出来事がありました。
それは義母の家に泊まりに行った時のこと。
義母のパートナーの仕事仲間の方から
僕の子供へと、お年玉を頂いたんですね。
それも面識もないのに。
翌日、お礼の電話をさせてもらうと
「〇〇さん(義母のパートナー)には現場でお世話になっとるんで!」
と言われていたんです。
僕自身、そこまでの事ができていないですし、相手からしてもらったらお返しする、くらいの感覚しかないな。と自分を見つめ直しました。
面識があるない関係なく、お世話になっている方の周りの方にも気を使うことができる人もいる。
それって今の自分からしたら凄いことだなぁと思うわけです。
そんな人だからこそ、周りの有り難みに目を向ける事ができ、大切にしてもらえるんだろうなと思った出来事でした。
誰かの良い部分は気づいたら真似していきます(^^)