見出し画像

Zwift Racing League | WTRL - Men's AMERICAS E DIVISION 1 (66/130)

早いものでシリーズ7戦目。痔が発覚してから初のレース、尻に不安を抱えながらのスタートです。ルートはフランスのPetit Boucleを47.1kmにアレンジした、割とロングレース。

レース開始10分前に、恒例のチームバスミーティングでブリーフィング。特に作戦なしの「ガンガン行こうぜ」でスタート。

開始18分、Pave Sprint Reverseあたりでマッチの不完全燃焼が発生。メイン集団から切り離される瞬間。ここであと20秒踏んでいれば違ったなという1つ目のターニングポイント。フラットコースはちょっとした登りがセレクションポイントになります。わかってても千切れる悲し。

余裕は無いけど、記念写真。

出走者のほとんどがトロンバイク。「KOMが2つある」という情報だけで見れば選びたくもなる。わいはAPACで勝ったZWCにあやかってTTTと同じVenge+ZIPP Disc+エアロヘルメットの出で立ちで挑みました。

着にもポイントにも絡むポジじゃないけど、スプリントで終わりたい。Markがいい感じにおとりになってくれたので、落ち着いて様子見からのエアロブーストスプリントが決まる。振り返れば、抜いてから使ってもダメ押しで良かったな。難しいね。

66位だけどさ、スプリントしたっていいじゃんかね、痔だし。

午後、というか夜はZwift Academy Tri のVO2max Long Interval をミートアップで追い討ちかけて本日は終了。

TSS 170 (101+69)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?