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Filofax NorFolk 35mmを買った。

結局、A5サイズのシステム手帳を買った。ファイロファックスのシステム手帳の中でも結構大きめ。リング径が35mm以上となると、フランクリンプランナーの40mmあたりが上を行く。フランクリンプランナーのコンパクトサイズは在庫が見つけられず、 バイブルサイズで考えると熊谷さんの夢手帳が40mmだったと記憶している。

現状で結構、システム手帳に挟み込んでいるものが多いので、それならいっそ、A5サイズという判断。実際、過去にはフランクリンのクラシックサイズは使っていたので、フランクリン特有の7穴(パンチは今でも持っている)か、普通の6穴のどちらかという選択肢。

印刷して挟む物や、A4サイズの資料を挟むことを考えて、A5で6穴という選択。20mmくらいのリングでも紙面が大きくなるので大丈夫な気もするけど、この辺は太いの一択となると、通常はA5の30mm程度が良くある選択。

いろいろなバインダーは存在するし、もう趣味だよねって思う。
ただ、挟み込むものが、自分の未来関係から始まるのは、この手の手帳では良くあること。それに法人2つの資料とか、個人の別仕事の資料をまとめようと思うと、必然的に余裕が欲しくなる。

全部を持ち歩く必要があるか? 問われれば、リフィルのほとんどは電子情報も持っているので、参照くらいならスマホ経由でクラウドのファイルを読めばいい。

でも、紙。

紙を選ぶ理由の一つとして、デジタルデトックスされた環境での手帳作業があるから。ペンと紙だけで考えて書き出す。参照するモノも、手帳の中にあって欲しいし、前後を見て、行動を決定したいという欲求。

そうすると、ある程度の情報はまとめておきたい。

そんなありそうななさそうな理由をつけて、A5、6穴の選択です。

届いたときには、あれ? デカすぎる・・・と思ったんだけど、触っていたら丁度良く感じてしまったので、大丈夫かな。ただ、持ち運ぶときに重要が1kgを越えるのでノートパソコン並です。

システム手帳、ノートパソコン、バック、諸処の小物と合わせると大体5kgは行くだろうなぁと推測しています。

とはいえ、無駄なものは極力持たないとして、集中すると考えれば許容範囲です。筋トレみたいだけど。

問題は出張時。大体月1くらいで出張していますが、そのとき、手持ちになるのが、重いかな。別便で荷物は送るので、そちらに重いものを少し移動して、システム手帳、ノートパソコン、小物ぐらいをバックに詰めてって感じで。

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