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低予算で手軽に本格的な遠隔手書き授業を始める③WindowsPC&iPad編

遠隔授業で臨場感を出すためには画面いっぱい動き回り、下の写真のように目線や身振り手振りで伝える!オンライン授業でも黒板の前に立って授業している感覚は先生にとっても生徒にとってもとても大切なことです。

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できれば手書きなんかできちゃったら最高です!

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今回はiPadの画面に手書きをしながら、画面の前に立って授業をする方法について説明していきます。まずはiPhoneアプリ

①iVCam

このiVcamというソフトウェア&アプリはめちゃ優れもの!スマホをwebカメラにできちゃうんです。詳しいインストール方法は下記の記事をご参照ください。スマホとPCをwifi環境に接続するだけでスマホがwebカメラに早変わりするんです!

ダウンロードはこちらから https://www.e2esoft.com/ivcam/

インストール方法は下記の記事を参照してください

iVCamがそもそも繋がらないよ!という人はまずはPCがWiFiに接続されているか確認してください。WiFiのSSIDの名前orenoturn5は環境によって異なりますので、自分の環境のWiFiに接続してください。

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次にスマートフォンがWiFiに繋がっているか確認をしてください。

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ここまでは前回の記事とほぼ同じです。

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