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4期生1周年〜No.4 石塚瑶季〜

こんにちは〜☺️
連日の1周年企画の投稿、皆さん読んでくださってますか?
もし宜しければ感想を教えて頂けると嬉しいです。

この投稿を書いている本日(9月22日)で私が学生の夏休みを経験できるのは、後一回となり、自分の学生生活も終わりが近づいているのだなぁとしみじみ思います。が、これからの人生の方が長いので、暑さに負けず頑張っていきます。

さて今回は4番目にお披露目されました<石塚瑶季>さんについて書いていこうと思います。最後まで読んでくださると嬉しいです。

石塚さんの基本情報

石塚さんは東京都出身の19歳で誕生日は8月6日(ハムの日で覚えましょう!)
長所は一年中元気で負けず嫌い、短所は面白い話をしようとするけど自分が笑ってしまってオチが言えないというとても癖のある特徴を持っています。(お披露目サイトより)

あだ名は「たまちゃん」
キャッチコピーは、【瑶季 元気 ノーテンキ】でお披露目の動画がこちら!!!

お披露目は4番目でしたが、4期生12人を名簿順で見れば石塚さんが1番早いので、4期生で活動する際にはトップバッターを務めることが多いです。今年2月に開催された4期生の『おもてなし会』では他のメンバーの緊張を吹き飛ばすくらい明るく元気な自己紹介を披露し会場の空気を作っていました。石塚さんは、4期生の中ではムードメーカーのような立ち位置を担っています。まさに長所の一年中元気を体現していますね。

洞察力と時に鋭いコメント力

冠番組『日向坂で会いましょう』初登場回では、最初にお披露目された清水さんと一緒に先輩メンバーに紹介されており、石塚さんはその先輩メンバーを推しメンだと言ったので、MCのオードリー若林さんはその理由を聞きます。石塚さんはその答えに、「真面目で努力家なところ」と答え、周囲を爆笑させていました。
何故普通の解答をしただけなのに、周りは爆笑したのか???

そのメンバーについて書かれた記事によると、

パリピキャラを押しつつも、本当は真面目なのに無理をしているという迷走キャラで愛されている。MCの澤部佑(ハライチ)もまた「失敗しても、しっかりと反省して次に生かしてくる。気持ちが真っ直ぐなコですね」

https://realsound.jp/2019/05/post-353717.html

なので、石塚さんはその先輩メンバーの本質を見抜いていた(もしくはその先輩のメッキが剥がれていた)のでその解答をした、しかも芸能界入りたての子が言うものですから、周りは笑いを堪えきれず爆笑したのです。そこから時折見せるコメントの鋭さも彼女の魅力と言えるでしょう。

バッチバチのライバル関係

その自己紹介で、石塚さんと清水さんがライバル関係にあることが明かされました。この2人はお互いを非常にライバル視しており、冠番組の運動対決の意気込みでは、それぞれ負けられない相手にライバルを挙げていることから、そのバチバチさが伝わってきます。それは冠番組のみならず、

今年5月に開催された卓球の世界大会で応援サポーターを務めた日向坂46。その中の企画でメンバー同士で対決したのですが、そこでも2人は対決しており、このライバル関係は終わることはないのかもしれません。

若林さんのお気に入り?

また、4期生でただ1人若林さんから名前で呼ばれたことのあるメンバーです。若林さんは、基本メンバーの名前を苗字(4期生も大半は苗字➕さん付)で呼ぶのですが、石塚さんだけ名前の「瑶季」と呼んだことがあります。この状況に同期メンバーは嫉妬しており、私も名前で呼ばれたいとSHOWROOM配信で語っていました。

それくらい若林さんは石塚さんがお気に入りのメンバーなのでしょう、冠番組の最新回で自分が猫であると暴露した石塚さん。全力で若林さんを釣ろうとしますが、強烈なツッコミで弾き返されてしまいます。若林さんが、強い言葉でツッコミをするのは相手を信頼している証拠とファンの間では有名で、日向坂でもそのツッコミをされるメンバーは数人しかいません。そのため、石塚さんはそのメンバーの仲間入りを果たしたと言っても過言ではありません。その様子は、この企画で散々お世話になっているドコモの映像配信サービス レミノでご覧ください。

メンバーに訴えられるかも???

最後に石塚さんを語る上で欠かせないのは、“たまきハラスメント”通称「たまハラ」です。たまハラとは何か???

石塚瑶季が楽屋などにおいて、他のメンバーをイジる、無茶振りをする、スキンシップをするなどのダル絡み行為全般を指す。石塚曰く「愛情表現」。

https://wikiwiki.jp/hinataword/た#t52jag6d

主に年下メンバーが被害に遭っており、それは同期から石塚さんのキャッチコピーを【生意気・クソガキ・石塚瑶季】に変えろと言われるくらい被害者が増えているようです。同期が被害に遭ってきたたまハラは遂に先輩メンバーまで及び、最終的に「たまハラ被害者の会」ができてしまいました。ここまでグループに大きな影響を与えている「たまハラ」。もしかすると、被害者の会から訴えられる日はそう遠くないかもしれません。

その他詳しい情報はこちらをご覧ください!!!

まとめ&これから個人的にやって欲しいこと

いかがでしたでしょうか?
個人的に石塚さんには目指して欲しいものがありまして、それは

「野球ファン▶︎日向坂のファンへの流れを作る」

です。

なぜ野球なのか?
日向坂46は、今年4月グループの節目のライブを横浜スタジアム(DeNAベイスターズの本拠地)で行いました。そこでは、打者に外国人初の名球会選手 アレックス・ラミレス氏が登場し、ラミレス氏に向かって野球経験のある先輩メンバーがボールを投げるというプロ野球の始球式のようなイベントがありました。また日向坂46はDeNAの試合で始球式を務めたこともあり、横浜と日向坂の関わりはこのライブでより強くなりました。

そして、今年の夏甲子園で横浜高校を破った慶応高校が優勝を飾ったことで、神奈川の野球の注目度は高まっていると思います。その野球熱を日向坂に持っていくために、石塚さんに始球式を務めて貰いたいのです。

上記の動画のサムネイルを見て頂ければ、石塚さんが野球⚾️ファンであることはひと目でわかると思います。動画ではダイナミックな投球フォームでボールを投げている彼女。その彼女がグループに加入してからの目標の1つが「プロ野球で始球式をすること」です。


女性アイドル、しかも野球経験ありの綺麗なフォームで投げるとなればお客さんの目を引くことは間違いありません。
そこから、お客さんが石塚さんについて調べて日向坂46を知り、曲を聴いてファンになる という流れをしてくれたらもう最高です👍

これはとても難しいことですが、どんな場面でも全力投球で負けず嫌いの石塚さんなら出来ると私は思っていますし、ゆくゆくはアイドル界最速の球を投げるのではないか、とそんな想像を膨らませてしまいます。

しかし、まずはグループ活動をしっかり取り組むことが何よりも大事です。石塚さんが太陽を超えた火星のような存在になるその日まで、彼女の活躍を楽しみに待ちませんか?

ここまで読んで頂いてありがとうございます🙏🏻
次回は、4期生のマザーテレサこと、包容力のあるあのメンバーについて書いていきます。
それでは、また次回👋


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