うつ病症状患者と演じるポジティブシンキング(途中)

つらい死ぬ死んでやる死んだら呪ってやる……とそんなネガティブから ちょっとつらいけど生きてたら死ぬからまあいいや～程度のポジティブには無理やりなれるというわけです

VTuberという単語を使わずにVTuberが一人終焉を迎える様子を小説にしているところでタイトルが良いのがない ｢終末VTuberではなく……終末配信者？｣ 物騒な字面だこと……

うつ病的症状出てる時は 生きているのは罰のような苦痛なものと思ってるからただ時間を潰してしまう ましな時でさえ創作は義務と思ってる もしうつ病キャラ捨てるとなったら 辛いこともある人生に生きてて良いと肯定感を持ち続ける方向に変えるってこと…… ……できるだろうか？私？

前世が致命的なファンブルだったから 自分自身の評価も前世から自傷気味だったんだけど… 最近はおめえすげえよ…って評価受けててそれがなかったらバーチャルにもなってないしTwitterもやってないと思う

私はいじめられたり醜い皮でなければ評価されるはず 絵が描ける私が本当の私…と思うからVTuberになったのです

理由を並べ立ててVTuberになったつもりです

｢できない理由を言うのではなく今やれ｣ まさか私がこの言葉を勉強に向けてではなく VTuberにむけたとは Do itマンも思いつくまい ｢理由をこねずに成ってから後悔すればいい｣ ｢恐れず成ってそして理由をいくらでもつければいい｣ 人脈を広げる 同じ高みを目指す友達にであう 私の理想が詰まった妄想の創作世界をつくる ｢やりたいなら理由はいらない｣ 「いいや、なりたいだけじゃないんだ」 不安もあるさ覚悟はしてる みんなはどう思って活動してるんだろう

現在の一人息子はツイ廃で動画制作の経験はないしLive2Dモデルを運用できる環境はないから待ってるよと声を掛けるけれど Live2Dモデルをfacerigに導入しさえすればそのうち自我は目覚めるしそれからなら心配してない

とある愚かな子がいまして 私が私の創作世界を作る様子について神という単語を用いたところ安直に勘違いしてくださいましてね ふふ…私のことを神様気取りと触れ回ってくださったのです

私が神なのは私の創作世界の中でだけであって こちら側では私も心のある人間です

手書きでアニメーションかいて人を感動させるってことを散々やった前世だけどVTuberもなくてそれをアニメーションとして認めてもらえない界隈だったからここ一年は本当に楽しい

VTuber始めた当初 伸びなくても続ける根性 も 人を集められる企画力 も 何か自分にしか無いような特別性 も 私にはないと感じていたけど、なんだかんだ一年たった。

聞き手に回って、いい感じな考えを相手から引き出すところ