たこ焼いた、ってワケ!
うす。
たこ焼きました。
えとねー。
なんかね。急に。
子供が喜ぶかな?って。
やりたくなったの。
だからよくわからんけど粉とタコとネギとソーセージと卵買って帰った。
寝て起きたら
準備してくれてた!
ありがてぇ…。
子供にもタコとか入れてもらって。
「一緒に料理したね!」
って。
もっと普段からお手伝いさせないといけないんだろうけど。こんなのなんもお手伝いにもならんのだろうけど。
まぁ、子供じゃなくて俺の進歩、かな。
俺が。なんかしないとなって。
思ったからええねん。
ひっくり返すの難しい。
一回一回ちゃんと油もひかないとダメねぇ。
関西人だけどお好み焼きもたこ焼きも別にできるワケじゃないよ。
関西人だからじゃないよ。結局能力だよ。
近所のノルウェー人の方が上手いよ。
低スペゥー!!
でけた。
でけたけど
たこ焼きソースがもうないのだ
残り僅か。
ブヒョ!ブヒョ!
と掠れウンコみたいな効果音で底をつくソースくん。
あーん、悲しい。
理解してたのにソース買うの忘れてた俺の能力
流石っすねぇ。
まぁギリギリ…全部…
もたせたかな。
ソース少ない個体も生まれたけどさ。
子供は1個しか食べなかったよ。
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