Improvised Writing #10 - 「D」の裏に隠された、A、B、Cの話
「幼少期から、インドではゲームを作る側になりなさいって教育されるんだよ、と親に言われて育ってきました」
今日会った人が言っていた言葉。真偽はさておき、とてもいい教育だなと思った。
音楽でも、デザインでも、事業でも。
はたまた一見大したことない「全体連絡の文章」とかでも。
何か作る人というのは、それを受け取る人が直感的にそこに感じるエネルギーの体感数倍のエネルギーをそこに費やしている気がする。
正解を享受することは簡単で、でも正解が分かったからって同じように作れるようになる