Born To Love You

自分で宣伝するわけではないが、
今日は私の誕生日だ。

生まれてきたのは偶然で、
死にゆくのは必然である。

少しずつ、
その必然とやらに
近づいていってるわけであるが、
道の途中ではあるものの、
思えば長くて短い道のりであった。
まさに、Life is very shortだ。

I was born to love you.

フレディ・マーキュリーの歌う名曲だ。
愛する女性を思う歌である。

だが、最近の私には、
youとは、
人生の中で出会う愛すべき人ではないかと、
思わざるをえない。

これまでの日々の中で、
好きになったひと、
子供たち、
育ててくれた両親、
友達、同僚、
もしかしたら、
将来出会う孫たちか…

きっと、そういう自分を支えてくれてる人を
愛するために、
自分は生まれてきたのだと思う。

その先に何があるのかは、
まだまだ私なんぞには
わかるはずもない。

けれど、
私のLoveの対象は、
間違いなく広くなってきている。
（LGBTQのことではなく😅）

愛するという思いを持ち続けるための、
My Lifeなのである。

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