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母からQoobo購入の条件を提示されたけど断った

病院からの帰り道、電車の中で母が突然「ブンブンを治さないで、大きいの買ったらどう?ブンブン、3回の直しているからもうダメなんじゃないかな」と。急にどうしたの?と思ったすぐに即答で拒否。

「このままの状態で放置するのは嫌。治してもらえるかは聞いてみる」と話したら「でも高いんでしょ?」と今度は金額の話。「それもわかないから聞いてみるよ」「2つもいらなくない?」最後に数量の話。「いる。使いすぎてブンブンが壊れちゃうように大きいのもそのうち壊れちゃうかも知れないから順番で遊びたいの」「あ〜、そうね」と、Qooboをゲットできるまでさほど時間はかからないかもしれない。ブンブンが治ることを祈るのみ。そろそろ連絡をしなければ。

実は名前も決めていたことを伝え、母が「考えておく」と初めて言ってくれた前日の夜の話をした。「テレパシーかな?」と言った瞬間に、「バッカバッカ、この子おかしい!!!(笑)」といつも以上に呆れてて面白かった。


最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。