![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51638928/rectangle_large_type_2_57d8065bb35b1044745bff8b0f19a9fd.jpg?width=1200)
光あれ。
今日のタロット1 Oracle。
🌟 05/06 toWe 1 Oracle 💧
— のびたまご@On your Mark🚩 (@nobi_ta_mago) May 5, 2021
【ⅩⅦ THE STAR.】
「光あれ。」
涙を流して流して流して、流しきってできた、自分の姿がまるまる映るほどの大きな大きな湖。
その波が凪いたときにふと気付く、古からそこにあった大きな光。
「光はここにあったのだ」と、しずかに心の中に実感が湧いてくる日🌟 pic.twitter.com/Mh6XvbLOJU
自然と、この言葉が出てきた。
「光あれ。」
そうか、光はそこにあったのだ。
ずっと前から、あったのだ。
見えなくしていたのは、わたしだった。
見なかったのは、わたしだった。
無くしていたのは、わたしだった。
どんな時でも、わたしの上には光があった。
ずっと照らしてくれていた。
いや、違う。
わたし自身も、光であるのだ。
わたし自身が、光であるのだ。
探すものではない。
ただひたすらに、みようとすること。
みつづけること。
みつめつづけること。
たとえ、途中でどんなに苦しいことがあっても、悲しいことがあっても、恐ろしいことがあっても。
何も、何者も、わたしを止めることは出来ない。
それができるのは、唯一自分だけだった。
必死になってなにかのせいにしていた過去。
それに気づいても手放しきれない自分がいる今。
それでいいのかもしれない。
それで、じゅうぶん、順調なのかもしれない。
個人的には、暗闇の中をひたすらに走り続けて、出口が見えないような気がするときも、大局から見れば、それでいいのかもしれない。
「光あれ。」とは、どういう言葉であるかを調べてみた。
うん。
よかったら、読んで感じてみてください。
答えは自分の中にしかないから。
今日も、良い日であれ(*´∀`*)ノ🌟✨✨✨
のびたまごでした🥚🚩
よろしければサポートお願いします!!!いただいたサポートは、必ず循環させていきます!!!