見出し画像

清明潔白

おはようございます!
のびたまごです。

昨日書きかけてかけてなかったnoteの更新から今日は始めようと思います!

昨日から、二十四節気は「清明(せいめい)」になったとのこと☟

なのに、なぜか間違えて「清明潔白」と書いてしまった。
あれ?と思ったけど、少し考えたら、わたしは自分がこうありたいのだなと思いました。

ということで、折角なので、混ざったと思われる元の言葉を調べてまとめることにしたのでした!

どうやら、「清廉潔白」と、二十四節気「清明(せいめい)」が混ざったらしい。←いやすぐわかるw

『清廉潔白 せいれんけっぱく』

行いや心が清く正しく、私欲や偽りがまったくないこと。
「清廉」は心が清らかで行いに私利私欲がないこと。
「潔白」は汚れがなく清らかなこと。
草木が活き活きする頃 この時期は朝晩はまだ寒いものの、日差しが強く、春を実感できるようになってきました。 4月4日からは二十四節気「清明(せいめい)」、七十二候「玄鳥至(つばめきたる)」です。

さらに、この「清明」は、というと、「清浄明潔(せいじょうめいけつ)」という言葉の略らしいです。。。(もともと引用してきたツイートにも書いてありますね)。

空気は澄み、陽光は明るく万物を照らし、全てがはっきり鮮やかに見える頃という意味です。ものがはっきり見える時期なので、芽吹いたこの草は何という草なのか、よく分かるというわけです。
清明とは、「清浄明潔」の略。春の清々しい生命力に溢れたこの時季の様子を表しています。草木が芽吹き、花が咲いて、いよいよ春爛漫。これからは万物がぐんぐんと伸び栄えるとき。心も体も「う~ん」とひとつ大きく伸びをして、来たる豊かなシーズンに腕くりをしたくなる思いです。

もともと目指している在り方として何度もわたしのnoteに出てくる言葉、『明鏡止水』とも繋がるものがある気がします。

もう一度、自分の在り方をしっかりと見つめなさいよ、見つめ直しなさいよ、と言われているようで、ありがたいなぁと思いました。


で、ここまで書いて忘れてたら(笑)、追加でいつくかツイートが増えてたので、折角やから(口癖?)以下、まとめて貼らせてもらっておくことにしました!

以下tweetリンク集です🐦✨

この植物たちみたいに、にょきにょきのびていけますように!

よし。
今日もがんばろ!


のびたまごでした。

よろしければサポートお願いします!!!いただいたサポートは、必ず循環させていきます!!!