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自分大刷新なるか否か

さっき引いたタロットがなんか凄かったんでもう少し自分なりに深めておきます。

05/10はこんな日。

これはもうほんと、なにが起こるかわからない。

何が復活して何が死んで何が再生してそこにどんな衝撃や確信や揺らぎがあるのか。根幹が揺らぐけどやはり必要だという確信なのか、揺らぐくらいのものだけど実は滅すべきものなのか。

こういうのを“パルプンテ”っていうんだな、きっと。。。(⚠️ドラクエです)
初めて体感として“パルプンテ”が腑に落ちました。
いや、そこ?!?!っていうね。
いまそれ?!?!っていう。

青天の霹靂もここまでいくと凄いな、ってかんじ。
でも、それは本当に大きなことかはわからないんですよねー。それが意識/無意識、個人差の面白いところ(面白いとかいってすいません)。

だって、まさかわたしのこと好きだとは思わないじゃん...!とかあるかもだし、え、立ち退きですか...?とか。最終通告、イエローカード。いや、人によってはレッドカード?もしくは死刑台に登るくらいの気持ちになるかもしれないですよね。

でもそれは必ず良い未来に繋がる。

自己の大刷新なるか...?!?!
乞うご期待!!!って感じですね。

平坦ではなさそうだけど...いや、逆に平坦には至るのかな?自分にとってはその平坦さが受け入れられなかったり、許せなかったり、逆に坂道や凸凹道に見えるだけで。

なんか自分で書いてて嫌になってきた(ToT)⚡️⚡️

自分の心の不安の投影と見ることもできるし、悪いことばかりではないと思うんですけど...てか、わたしの中では“青天の霹靂”は基本的には悪いことっていう固定概念があるってことなんですよねヽ ( ꒪д꒪ lll)ノ

一応、意味を確認しておきました(自分を安心させるため)。

青天の霹靂とは、「思いがけず起こった衝撃的なことや驚くようなこと」という意味です。
つまり、「青天の霹靂」とは、「青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こること」なのです。

これが突然に驚くようなことが起こることの比喩になっています。

ちなみに、青天の霹靂はポジティブな場面でも、ネガティブな場面でも用いることができます。

ちなみに故事成語です。


「青天の霹靂」の由来は陸游(りくゆう)の『九月四日鳥未だ鳴かず起きて作る』という詩です。

この詩の中に「青天に霹靂を飛ばす」という表現が出てくるのですが、これが語源になっています。

ある時、陸游は病気で寝ていましたが、突然に起きだして筆を走らせました。

この様子が「青天に霹靂を飛ばす」と表現されました。

まぁ、青天の霹靂は【ⅩⅥ THE TOWER.】が出たら割とよく使われるのかなと何となく思ってるんですけど、そこに【ⅩⅩ JUDGMENT.】と【 ⅩⅢ
DEATH.】までついてきてるんで(というか挟まれてるー)、個人の意識的には相当のこと(でも周りから見たらそうでも無いこともある)が起こる、かも?ってことですよね、きっと。

そもそも、今日は「1枚目で小アルカナで逆位置(もちろん大アルカナの逆位置は言わずもがな)とか出てパッと意味がわからない、つまりインスピレーションがこないときは、2枚目をはじめてのタロット(荒井良二さんの絵の大アルカナのみのカード)から引く」となんとなく思いついてから引いたのもあって、なんとなく衝撃が大きかったというのもあります。

で、そこからのjumping card【THE TOWER.】からの【ⅩⅢ DEATH.】ですからね☠️🚩

ただ、わたしの中では既に心当たりがありまして(笑)
これのことかなぁ。どうなんでしょう。
t月が、現時点で牡羊座の29度(涙の度数)ですしね。←これは関係あるのかないのか、あるとしたらどこまであるのかw



また夜に、どうだったかの答え合わせnoteをかけたら書きます。

ではではみなさま、また一週間、気を引き締めて参りましょー!

いってらっしゃーい♪

わたしも今日はいくつか用事があるので、なるべくちゃっちゃか進めていきたいと思いますっ( ˙꒳​˙ᐢ )ウィッ✨


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