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ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーープ!!!!!

なんか今そんなタイミングな気がしてます。
のびたまごです。

ただ、頭のぼーっと感が半端ないため(OSアプデ?)、今こういうタイミングだよ!っていうのを残したくて忘備録的に書いてます。

明日は☟

な日だということで、祈り(これは決まってるのがあるので明日見返そうと思います)を胸に、願いを妄想しながら寝酔うと思います。

あ、今ふっと思い出したんでこれだけ書いておこう。


「願い」といえば。

以前にも紹介したんですが、わたしにとって「願い」といえば、村山由佳さんの『遥かなる水の音』という本に出てくるこの言葉です。

この本の中に、座右の銘レベルで心に刻まれている一節がありまして、それを紹介します☺️

「良い旅をね」
「ええ、私もそう望んでいます」
すると老人はふと真顔になった。
「いちいちお節介なようだが、ひとこと言ってもかまわないかね」
「もちろんどうぞ」
老人はうなづいて言った。
「何かを強く願うとき、ただ『望む』のでは不充分だ。『信じる』のでなければね」
Hopeではなく、Believe。

そんな表現を、彼は使った。

前後含めて引用させてもらいましたが、特にこの黒字の部分です。

そんなわたしの名前には『信じる』という文字が入ってます☺️🌟
「信じる」って、『人に言う』って書くんですよねぇ。
そう思うと、なんだかこの文脈で比較をした場合、「望む」だと胸の中にしまってる感じがしますね。

やはり、願いは放たないと。

放つ、ということは手放すということで、
手放すということは身体の外に出すということで、
身体の外に出すということは、『言う』ってことですね☺️

なんか三段論法になってしまった。

でも、言うと手放せる、というのは事実だと思います。



おっと、頭がぼーっとしてる間に寝ます(*_ _)zzZ

おやすみなさい、みなさん良い夢を♪

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