- 運営しているクリエイター
#ムスタン
ネパール・ムスタン旅記録㉚
18 Aug 2018 11:00 @Thamel Square
カトマンズは食が豊富。
日本人旅行客も多いので、
日本食レストランもいっぱい。
おふくろの味、桃太郎、ふる里、ロータスといろいろ。
世界一周中は本当にお世話になりましたわ。
どれも安価で質の高い日本食を口にできるからね。
でも今回は短期だし、
もう帰るだけだけど、
絆だけは行ってきました。
2013年の時には、
1日1回お世話に
ネパール・ムスタン旅記録㉘
18 Aug 2018 10:00 @Kathmandu
ポカラで一泊過ごし、翌朝早くもカトマンズへ。
カトマンズは3回目だけどやっぱ最高だね。
滞在時間が12時間ほどしかない。
とりあえず宿を取って、買い物へ。
食べたいものもあるし、忙しい一日の始まりだ。
#somethingintheair #kaligandakiriver #somethinginmustang #kagbeniv
ネパール・ムスタン旅記録㉖
17 Aug 2018 07:00 @Jomsom
空港へ様子を見に行くと、
今日は飛ぶぞ!と。
でもお前らは3往復目だ。
それまで待っとけと。
どうしてその順番なのかは不明だが。
待ってる間に天候が変わってしまうかもしれないが
とりあえず待つしかない。
#mustang #jomsom #forbiddenkingdom #ヒマラヤの秘境 #ローマンタン #ムスタン #ネパールトレッキング
ネパール・ムスタン旅記録㉕
17 Aug 2018 06:00 @Jomsom
そしてポカラへ帰る日。
往路は飛行機が欠航で、陸路移動。
もしまた欠航なら、12時間かけて陸路移動となる。
空路なら、30分で帰れるので、
その分ポカラで遊べる。
前日の夜に空港に行ってみると、
その日は5往復の予定が2往復は出来たと。
さてどうなることやらと空港に行ってみる。
飛んでくれることを願うばかり。
ちなみに右がメインロードで、左が
ネパール・ムスタン旅記録㉑
16 Aug 2018 08:40 @Kagbeni
そしてようやくカグベニを出発。
今回全て交通費も込みの値段を払っているので、
どんだけ高額な移動手段を使っても、
もうこっちは出さなくていいのだけど、
ここからジョムソンまでは、
歩いて帰ることにした。
11kmほどだろうか。標高は3000mくらい。
水量が多くて、ショベルカーで運ばれたり、
トラクターで越えたりしながら、
3時間ほどくらい
ネパール・ムスタン旅記録⑱
16 Aug 2018 08:00 @Kagbeni
散歩の最後に僧院に足を運ぶ。
朝から熱心に経を読み上げ、
そんなところにお邪魔しているのに、
チャイや座布団を持ってきてくれたり、
客人に対しての接し方がたまらない。
ガイドが待っているんだろなぁ、
早く出発しなければなぁ、
でももっとここにいたい。
長期で旅していた時は、
よしもう一泊だ!、
と出来たけど、そうは行かないんだなぁ。
ジョム
ネパール・ムスタン旅記録⑰
16 Aug 2018 07:00 @Kagbeni
午前中にはここカグベニを発たなきゃならないので、
早朝散歩に出かける。
気を使わせてしまうので、
ガイドを置いて、二人だけで。
町の中にある守り神。
世界ふしぎ発見でも取り上げられていました。
ヤギは僧院の中で大事に育てられていました。
#somethingintheair #uppermustang #mustanggompa #thel
ネパール・ムスタン旅記録⑮
15 Aug 2018 16:00 @Kagbeni15 Aug 218 16:00 @Kagbeni
日没まで少しだけ時間がまだあったので、
丘に登ってみる。
首都のローマンタンもそうであったが、
村の中が迷路のようになっている。
それだけ厳しい時代があったのでしょう。
一気に攻め込まれないように。
ローマンタンより小さい村だけれど、
大分手前に戻ってきたので、
品
ネパール・ムスタン旅記録⑭
15 Aug 2018 7:00 @Lo-Mantang, Mustang
とうとうローマンタンを後にする。
朝早くミニバス乗り場に向かうが、
なかなか人が集まらず出発しない。
しばらく待って、ようやく出発したのは、
1時間後くらいだろうか。
また険しい道を乗り越えて、二回ほどジープを乗り換えて、
カグベニを目指す。
途中の村々でいろんな果物頂いたりしながら、
夕方までには何とか到着。
宿も
ネパール・ムスタン旅記録⑬
13 Aug 2018 14:00 @Lo-Mantang
いちお観光名所があるとのことなので足を運ぶ。
ニプゴンパ。
この地域には10000個ほど見つかったとのことで、
中から金や銀のマスクが見つかったとのことで、
ムスタンが14世紀ごろ栄えていたことを表しているらしい。
1000年以上前に掘られたもの。
戦争のとき逃げ込んだり、
僧侶が修行に使ったり、
お墓としても使っていたらしい。
#
ネパール・ムスタン旅記録⑫
13 Aug 2018 14:00 @Lo-Mantang
宿の新装のお祓い的なものに来ていた高僧。
テンジンさん。
60歳は越えているでしょう。
彼も日本に出稼ぎに来ていたとかだけど、
流石にかなり忘れていて、
全く会話にならなかった。
確か、英語も無理だったかな。
でも良き思い出なんだろうね。
ずっと遊んでくれて、いろいろ話してくれた。
でも会うと必ず言い出すのが
ネパール・ムスタン旅記録⑪
13 Aug 2018 14:00 @Lo-Mantang
ここローマンタンは城壁で囲まれていて、
チベットの外のチベットと呼ばれるほど、
チベット文化が多く見られる村。
それを外から見下ろしてみようと、村を出て、丘を登る。
既に富士山頂上と同じ高さ。
数十m登るだけで、かなり息苦しい。
この高さは許容範囲内なんだろうね、
特に高山病にはなってはいないです。
それにしても絶景だ。
#upp
ネパール・ムスタン旅記録⑩
13 Aug 2018 12:00 @Lo-Mantang (3,809m)
2008年まで首都として栄えていたローマンタン。
標高3,760m。
人口876人。宅数178。 (1999年)
チベット語で「薬草の豊かな町」。
と言った、ドラクエに出て来そうな町。
宿は、出来たばっかりの新しい家族経営のところ。
モモ (チベット餃子)を一緒に作ったり、
宿オープンの儀式をやっていたり、
最高の宿