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村田青葉
2020年10月27日 23:10
寝台列車に乗って、やってきたのは「ノーン・カイ」という、タイの東北部の町。朝早いとはいえ、バンコクやアユタヤで見かけたトゥクトゥクやタクシーの数は少なく、起伏が少なく、道路真っ直ぐ遠くまで見える様子は、寂しさを感じさせます。そんな町で、トゥクトゥクを拾い、行き先を告げます。『サラ・ケオク』、ブッダパークへ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜着いたのが、現地時間で6:45頃
2020年10月17日 14:02
20:20ノーン・カイ行きの寝台列車に乗っている。900Bくらい(3000円ちょっと)で11時間弱くらいなのだが、相当に快適である。新幹線のようなイメージでトイレ、洗面台もあり、座席は下に向かい合わせ(これは倒してベッドにする)と、上にベッド。椅子は柔らかくはないが、しっとりと沈み込む。マットレスくらいにはよい。コンセントとあり、水置き場とテーブルもある。これは使える限りは使いた