期待しかない。
先月に続き、もう1人スタイリストデビューを果たした。
紹介してあるので、下の記事も読んで欲しいです。まじめに、ふざけて書いてます。
こうやって紹介できるのは、デビューが決まってほんの数週間のうちだし、出す時出さないともったいない。
そして、今が1番勢いあるときだから、新鮮なものは新鮮なうちに世の中に広める、それが店長としての使命かのごとく。
彼も下積みが長い1人だし、これまでもアシスタントとしていろいろ尽力したスタッフだから、とても嬉しい。
昔、カラーリストとしてデビューしたときボスから言われた。
これからは、スタイリストとして対等になる。お互いが言い合える立場になるからしっかりと自分の考え意見をもって行動してほしい。
と。
その時は言ってる事はわかるが、実際にどういう言動をすればいいのかわからなかった。当時と今では美容室の集客形態もお客様の需要も違うから、撮るべき行動は手探り状態な時代。
まずは自分で何ができるかを考えて、そしてサロンのため自分のために頑張って欲しいと思う。
今スタート地点に立った若者にはまさに、期待しかない。
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