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最近、我が家で同居している、金魚のふーちゃんは良く眠っています。 金魚も眠るのか? そう…
朝、低くて柔らかい秋晴れの日差しを感じつつ。 秋の美味しい食べ物と同じように、優しい日の…
朝から嬉しいメッセージが。 「寝ても覚めてもみかん」という状況を想像すると、 寝言で「み…
近所にウィッグ(かつら)を扱う不思議な美容室がある事は、4年前から知っていた。娘の通園、…
目黒、東京は本日雨。 気温13.2℃。 バスを待つ。 パパ、まだ? と、立ちっぱなしに疲れた娘…
サロン床に映り込む空、 あー、キレイだなーと思いつつシャッターを押します。朝のこの時間に…
今朝、6歳の娘が朝食の時に僕の手のひらを指さしながら、発した言葉。 「砂漠の指紋みたいだね。」 何の変哲もないただの手のひらなんだが、何かを感じただろうか。 「砂漠の指紋」というタイトルの本がないかGoogleに聞いてみたが見当たらなかった。「神々の指紋」というタイトルは見つけたが。なんだか、文学的臭いもしないでもない。 どんな意味だったのか、気になって仕方がない今日1日だった。 ちなみにトップ画像は砂漠の指紋ではなく、砂漠に落ちてたラクダの落とし物です。あしからず
今となっては、どうしてnoteを始めたのか、そしてどうして毎日更新にこだわってしまうのかをふ…