スピッツのこと

初noteです。自分の好きな音楽について、その時自分はどういう思いで聴いていたか、どういうところが好きなのかを書き留めておきたいと思い、noteを利用することにしました。

まずは、スピッツについて書こうと思います。

私にとってスピッツは、何年か前ファンになった瞬間から今までスピッツを聴かなかった時期はないぐらい、大好きなバンドです。ほら、好きなバンドとか音楽って、結構波あるじゃないですか。一時期ぐっっとハマったけどある時からそこまで熱心に聴かなくなって、思い出したときにまたふと聴いて「あーやっぱいいな」って思ってまた暫く聴いたりするけど、その後またしばらく感覚空くみたいな。私もそんな感じで色んな邦楽を渡ってきたけど、スピッツだけはちょっと違かった。こんなに何年もコンスタントに聴き続けて、そのバンドのお湯に浸かり続けるのは初めてだったんです。

そんなわけで、今ではすっかり生活の一部というか、自分の一部というか、なんていうか、生活必需品みたいな感じで。いや、スピッツを物みたいに考えてるわけではなくてね。生活というより、人生必需音楽というような感じなのかな。

そんなスピッツについて、一曲一曲自分なりに思っていることをここではとりあえず書いていこうかなと思います。一日一曲レビューみたいな感じで。まあ、誰も読まないだろうし、読んでもらうぞ!という意気込みがあって始めたわけでもないけど、続けられたらいいな。

では次から、一曲目のこと書いていきます。



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