好きなことを仕事にするときの過渡期の苦しさ

SEからネイリストへ転職したとき、失業保険貰う隙間もなく1日たりとて間を空けず転職したのですが、

ネイリストなりたてのころは正社員ではなく、お給料も安いし、
税金等は前年度のお給料にかかってくるから、正直めちゃくちゃ苦しかった。

SE時代にちゃんと貯蓄来てたらそうはならなかったのでしょう。

(ただその辺あまちゃんで、そんなに税金がかかってくるなんて分かっていなかったし、ストレス経費で使い込んでいたし、在職中、ネイルスクールに通っていたので、そもそもそんな金銭的な余裕もなかった。)

とにかく、人生このままじゃやだ!の想いと勢いだけで転職。

過渡期は周りのひとからは色んなこと言われたなー

・せっかく安定した仕事に就いたのに勿体無い
・やってみて合わんかったらどうするん?
・ネイリストってお給料かなり安いよ?

心配してくださってのこととはいえ、当時はイヤな気持ちになった。

けれど今となってはこの言葉に惑わされないで突き進めたからよかったのだと思う。

損得勘定や、固定概念を振り切れた。


それに一方で、
・人生一回なんやから思うことをやったらいい

と言うてくださる人もいた。

人生に正解不正解はないにせよ、

わたしはあの時この選択をしてよかったし今幸せだ。

でも結局のところ何を選択しようが、
選んだものをいかに為すかということなので、
選んで終わりではなく、その後も常に選択は続いていく。

今年独立したのだってそう。大きな選択の一つだ。

ただ伝えたいのは、

何かを選ぶときに選ばない言い訳をするひとがいるけれど、

選びたいものを選ぶためには、

①どうすればできるかを考える(言い訳しない)
②考えても結論出ないなら一旦飛び込んでみる(迷惑かけることを怖がらない、その責めを受け入れる)

のが必要なんじゃないかと思う。

もちろん過渡期の苦しさは起きるだろう。

でもそれがほんとに損得勘定や固定概念抜きに、本能でやりたいことならば、
不思議と助けてくれる人が現れたり、流れが来たりで、
案外うまく行ったりするのだ。

そうして進み出したらば、

自分の人生は自分が運転するのだという強い意志が不可欠だ。

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