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母ダイエット+前向きな子ども

12月からレコーディングダイエットを始めました。体重は測らず、ただ食べた物を記録するだけです。体重計の数字に振り回されるのは嫌なので、月1回ジムで有料でやっている体組成計で詳細な計測だけしてもらうことにします。

仕事と子どもの習い事中心の来年のスケジュール帳をかなり前に買いましたが、それとは別にダイエット用の手帳を買いました。自由度が高いので、無駄なくシステマチックに使えるように試行錯誤をしています。

また、サボっていたジムを再開しました。エアロバイクでもトレッドミルでも何でもいいので、週末1時間体を動かし、お風呂に入って帰るのを習慣にしたいと思います。平日は無理ですが、休日なら何とか時間が取れます。

手帳から何か新しいことを始めたくなる、そんな時期ですね。

子どもの辞めたくない!という訴えに伴い、来年も習い事の体操を続けることになりました。体操は始めたのが遅く、先月でようやく1年。もうすぐ上位のクラスに移れるところまで来ていて、辞めるのが惜しくなったみたいです。跳び箱が得意でなく、足を引っ張っていますが、マットは倒立前転まで、鉄棒は飛行機飛びまで進み、確かな前進を感じます。あと1年頑張ります。

一方、スイミングは辞めてもいいなどと言います。むしろ体操のほうがやりたい、と。よく聞いてみると一番上のクラスになったので練習もキツく、なかなか進級できないことからやや後ろ向きになっているみたいです。確かに四泳法もメドレーも終わったので辞めてもいいのですが、きっと辞めたらまたやりたくなるはず。5年になれば英会話、スイミング、体操ほとんど辞めることになるだろうし、個別塾も変わりそうですが、4年までは継続です。リトルくらぶは卒業、サピが週1から週2になるため、スイミングを週2から週1に縮小します。

遊びに行くことも減りました。外出しても、勉強があるので早く帰るようにしています。やや味気ないですが、限られた時間や期間をうまく使うことに意識を変えた方が良いと考えるようにします。

週末子どもは工作教室に出かけて行き、小さいカメラのようなものを作成して帰って来ました。単発の実験、工作、プログラミングの講座に時々参加しています。また、サピの環境講座も参加するようにしています。外れなく、楽しかった!と言って帰って来ます。鉄道と家電にしか興味のなかった子どもの成長を感じます。

前向きで友達とお仕事をするのが大好きな子どもなので、どこの中高に行っても楽しいと思いますが、ぴったりな学校へ行って欲しいです。