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ツインレイのお母さん役(お父さん)になってしまっている人へ


ツインレイのお世話をしてしまう

金銭的にサポートしてしまう

甘やかすのがやめられない人

ツインレイの母(父)の役割を

担ってしまっている人達


結論から言うと

ツインレイに

優しく「しすぎる」のは

お互いに良い事など1つもない


例えば


あなたが宝くじを買い


高額当選したとする


それを知ったあなたの親が


あなたを育てたのは私

宝くじが当たったのも

私が産んだおかげだから

半分は私にちょうだいね



と言われたら


どうするだろうか?


この問いで


私が何を言いたいのか


人の大切なものを

奪ってはいけない


ということ


宝くじが当たったのは


あなたが貰ったもの


であれば


それを奪おうとする


親がおかしいのは当然だが


お金に困っている親に


あげてしまうのもまた


"あるもの"を奪っている


成長する機会


苦しいこと


悩ましいこと


試練、それもまた


与えられた大切なもの


乗り越えればその人は


飛躍的に成長するのに


「私がやってあげる!」


と、奪ってしまう事を


「優しさ」だと


勘違いしている人が


非常に多いのだ


他人に与えられた宿題を


「私がやる!」と奪うのは


他人の食事を奪うことと


何ら変わりはない


そこに気づかなければならない


話を聞いてみると


そういう人は子供時代


他人の宿題をやってあげていたし


兄妹のご飯まで食べているから


おもしろい(笑)


人の苦労や悩みまで


あなたが背負う事はない


その好意に意味はない


自分でやったことの結果は


自分で受け取るからこそ


価値がある


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