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CYBER FIGHT FESTIVAL 2022

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#Noah

#cffes2022をつけて"CyberFight Festival 2022"を語ろう

いよいよ目前に迫ってきました6.12さいたまスーパーアリーナ を前に、プロレス団体としては初の公式note 「NOAH the note」を立ち上げました。 6.12の大会までに選手インタビュー等も間に合わせたく思いますが、まずは皆さまnoteやってる方、今から始めてみようかなと思っている方含め大会の見どころや楽しみにしてるカードや催しを #cffes2022 をつけてnoteにて投稿してもらえましたら非常にうれしいです。 また大会後の感想なども #cffes202

テメーらクソヤローどもを、武道館まで連れて行ってやるからな! これからはNOAHの時代を築く拳王…オレについて来い

これは2017年11月19日、NOAH後楽園ホール大会で「グローバル・リーグ戦」(現・N-1 VICTORY)を制した後にマイクで語った言葉だ。2021年2月12日に10年2カ月ぶりの日本武道館大会が実現している現在では特に驚きはしないだろう。しかし、当時のNOAHにとって日本武道館大会開催はあまりにも現実離れしていた。2016年11月1日に株式会社プロレスリング・ノアは、エストビー株式会社(7日に社名をノア・グローバルエンタテインメント株式会社に変更)に事業譲渡を発表。同年

31年間のプロレスラー人生のターニングポイント。ノアのTシャツを着てやっているのは覚悟の証!

6月12日、さいたまスーパーアリーナで開催される『サイバーファイトフェスティバル2022』。サイバーファイト傘下4団体が集結する一大イベントのメインイベントでプロレスリング・ノアのGHCヘビー級王者・潮崎豪に挑戦するのが新日本プロレスの小島聡だ。新日本のIWGPヘビー級、全日本プロレスの三冠ヘビー級のベルトを巻き、一時代を築いた小島にとってメジャー3大シングル王座制覇のチャンスでもある。  偉業達成はもちろんだが、今現在の小島はあえて新日本の看板を背負わず、ノアとの対抗戦と

「プロレスが凝縮されたサイバーファイトフェスでNOAHの闘いを示す!」

6・12「CYBER FIGHT FESTIVAL 2022」(以下、サイバーファイトフェス)のメインイベントで、GHCヘビー級タイトルマッチを闘う潮崎豪。挑戦者・小島聡との前哨戦は、回を重ねるごとに激しさを増していった。復帰から約半年で最前線に返り咲き、新たなチャンピオンロードを歩む潮崎に、目前に迫った小島との防衛戦への思いを聞いた。 今の小島聡は“NOAHっぽい” すべてを受け止めたうえで上回る ――右上腕二頭筋腱脱臼の手術での欠場から復帰して半年が過ぎました。1月1