「彰俊的徒然草」note 福岡大会 プロレスリング・ノア齋藤彰俊
気の向くまま思いつくままに、「草」は慰めるために書いた、すなわち取るに足らぬ文章の意であると言われてますが。
別な角度からの解釈説で「草」は植物を表すのではなく、ノートを表すという説から、note版「彰俊的徒然草」といたしました。
皆さん今後ともよろしくお願いいたします。
さて武藤さんが参戦決定した福岡大会。
この地で目に出来るのは最後になるかもしれない・・・いやっ最後なのだ。
その福岡大会での自分自身の戦いはといえば、我がファンキーはマサ北宮選手&谷口周平選手と対戦となる