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シェディング体験

2022年4月ごろから蕁麻疹と湿疹、咳、後鼻漏、歯痛、など体調不良で病院で検査しても全て原因不明という ただただ辛い日々の中、2022年12月に偶然ネットで『シェディング』という言葉を知り調べはじめました。そして私の体調不良は、これだと確信さえしまた。

実は、2022年3月から私は、ある鍼灸院に通い始めていました。
とても感じのいいとこで毎回、楽しみして通ってました。しかし通い始めた翌月の4月から激しく蕁麻疹、湿疹、呼吸困難、後鼻漏、咳が始まった為 皮膚科、耳鼻科を転々として診てもらいましたが全て原因が分からず 結局は、痒いと言いながら2022年12月まで通ってしまいました。
2022年12月に『シェディング』という言葉を知ってからまずは、本当に影響されているのか確かめる為に
2023年1月から通うのをやめてみました。病院には、行ってません。蕁麻疹は、出たり消えたりしながらでも徐々に楽な日が増えてきました。
2月になってからはかなり楽になりました。

鍼灸が原因ではなく、おそらく
そこに訪れる患者さんがコロナ後遺症、ワ9後遺症の方が多い所だったんです。一人一人の滞在時間は、1時間から1時間半くらい。ベッドは、休みなく稼働していました。

狭い部屋に6つのベッド、仕切りは、カーテンだけ、空気清浄機は、無かった。窓も閉め切ってた。

鍼灸院に来るのは、ホントに体調不良が悪い方が多いそうです。その中で、私は、週1ペースで10ヶ月もの間、シェディングを受け続けていたようです。

特に夏が辛かったのは、夏は、肌が出てる季節の為 接種者の汗と共に出るスパイクタンパクと呼気だったようです。今は、冬服で厚着してるし、汗もかかないので夏よりは、楽なのかもしれない。

出かける場所は、よく考えていきますが怖がらないようにして、良くないと感じたらそっと離れるようにしてます。

私は、わ9未接種です。

体を良くしようと思ったのに苦しい思いをしてしまったという体験でした。
シェディングは、まだ終わりではないのでだんだん薄着になる夏対策を考えなくてはね。