魚を食べなくなった理由
自然に生きる物には、寄生虫がいることが多い。そしてお魚さんにもいる!というのを知ってしまった。
もともとお肉を食べるより魚を好んでましたがある時から魚、特に鯖に『アニサキス』が多く しかもサバ缶に結構いるというのを知ってから、食べれなくなりました。
ほんとに缶詰に入ってるんですよね。見てしまったのよ。
知らなかった頃は、ほんと無邪気に食べてたけど今は、もう無理。
アニサキスを見つけてしまう。
イターーーー!
もちろん缶詰の中なんで生きてはないけど、見ただけであかん、、これあかんやつ。
知ってしまったら
もう食べれません。
その後
お魚全般、アニサキストラウマでついつい探してしまう。
そんなことしてたら
魚は、煮ても焼いても食べれなくなりました。
お魚さん今までありがとう。
世間の人は、すぐ言います。『食べても安全だから』って『無害』だっていいます。
それ絶対ですか?保証できますか?
なんでも簡単に間に受けない練習です。
疑わず 間に受けない、、、
それがお魚を食べなくなったきっかけです。そもそも缶詰ばかり食べてたのは、魚を捌くのがすごくイヤだったから、ほんと怖かった。
自分にとって嫌なことをしないというのを選択してみた。というのもあります。
釣り動画とかも見ません。
あまり人には、言わないけどお魚を食べなくなってから調子いいんですよね。虫の事と捌くときの血とかが怖いというストレスを感じてたんですかね。もうお魚を触らなくていいというのか 嬉しいんですよね。♪♪♪