新しいキーボード
こんにちは。
キーボードを新調しました。
打刻が深い。
ラップトップとは違う、大学と同じはずなんですが、
大学に行かなくなって何日?
というレベルなので、
まあ、その結果ですよ(笑)
弊害ってわけですな。
さてさて試しにということで打って見ております。
ブラインドタッチになれなければ、、、
なぜが会社も大学もデスクトップパソコンって深いんですよね。
何か規定で決まっているのかな。
さて、今回購入した商品は
BUFFALOの『電池長持ちワイヤレス』
~ワイヤレス キーボード スタンダードモデル~
というもの。
電池寿命が約3年、
カーブデザイン、
高い耐久性、
とのこと。
ミナーラのエディオンで購入しました。
他のメーカーのキーボードも陳列棚にあったんだけど、
口コミを見たら、メーカーが変われど、
「耐久性は悪い」って書いてかって
これは、もうどれにも書いてあるなって思った。
そりゃ、HHKBが良いんだろうけど、高い値段。
HHKB持ってる方が周り多すぎて、感化されかけたけど
値段で感化が取り去らわれました。
値段の分、持ちはいいらしいけどさ、80年持つって言われてるキーボードを真横で吹き飛ばしたのを目撃し
イレギュラーなことは想定外なのかって
まあ、そんなとこはどうでもええんですが。
すぐ壊れましたって人も、ずっと使ってますって人も
みんな本当の意見なわけで、
みんな個々の感覚ってもんがありますからね。
しかし、打刻音いいね。コシュコシュいう。
なぜ、キーボードを購入することになったかと言いますと、
もともと、大学生時代(大学4年生の中間あたり)で
矢印キーのこれ「←」がカチカチ言い出したのです。
押すのにどうも力がいるというか、、、
そしたら先日、とあるキーが重くなって押しづらくなりました。
どうしよう、PCにログインできなくなるかもしれない。
ということで、さっさと購入してくる運びとなりました。
PCにログインできないとか恐怖か。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?