2020/11/4

ヘッダー：私の鬼滅の刃は終わりました。
話知ってたハズなのにショックが大きすぎて帰って即寝ました。日記書いてなかった。

鍼にいってきた。
口角がきゅっと上がってるんるん。

その後、傍若無人友人に引きずられ、鬼滅の刃の映画を観に行きました。
週刊の方で読んでいたので話は知っていた。
知っていたし、煉獄さんの話も知っていた。
ので行きたくない……行きたくない…………と言っていたのだが、傍若無人友人が怖いというナウシカに無理を言って一緒に連れて行った手前断れず、うぅ……行きたくない……う……ぅ……と直前まで呻きながら行った。
やはりダメだった。
映画が終わってしばらく、具体的にいうと映画館から出て電車に乗ったあたり(約10分弱くらい)、ショックで涙腺が終わっていて、ずっと泣いていた。
話知ってんのに、というか、知っているからこそ手の震えとか止まんないよね。
泣いたよね。
ふふ……。
もう、私の鬼滅の刃は終わりました。
ショックが大きすぎてアニメがもう観られない病にかかった。途中までしか読んでないので、鬼滅は漫画で読みます……。読むよ……気になるから……。
………耐えられるかな……。

そんな感じで悲しい気持ちを抱えながらパズドラのガシャを傍若無人友人に回してもらったら煉獄さんが出て、うぅ……ありがとう……となりました。

うう……。

鬼滅映画は……もう映画館で観ない……。
無理だ……つらい……。泣き声を出さないで泣くのが苦しくて死にかけた……。煉獄さんが｢美味い！！｣といっただけで笑いつつ泣きかけたのだから……。※まだ登場シーンの模様
クライマックスなんて手が震えてダメだったのでめちゃくちゃ手を握りしめていたのが、最終的には膝を抱えて顔を覆って指の間から観ていた。

観なければ良かった、という気持ちと煉獄さんの映画がみれたという気持ち。ほぼ前者なのだが複雑な気持ちである。

とにかく、顔が良かった。(現実逃避)

そんな感じ。
こんなに泣いたの久しぶりである。

おわり。
ではまた。