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小ネタ

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ふと思いついたことや、くだらない小ネタなどを記事にしています。
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記事一覧

おっさんが小学生ぶりにマンガをかいてみたら、いいことばかり起こった話

せっかくnoteに入ったんだから、自分もクリエイターになるぜ! ということで、半年前から小学生ぶりにマンガをかきはじめました。 タイトルは、noteもやってるけらえいこ先生の「あたしンち」リスペクト。 内容は子育てノンフィクションなのでネタには困りません。 下手な絵だし。。といった雑念を捨て、1週間に1回ペースで上げていたら、ホントにいいことばかり起こってます。 ①家族が喜んでくれたもともとは子供に見せるために、コピー用紙の裏にサッと雑にかいたのがきっかけ。 no

2022年は地元鎌倉とクリエイターエコノミー頑張る

だいぶ遅くなりましたが、2022年の目標をば。 ①地元鎌倉に詳しくなる去年前半はコロナで急に生活環境が変わり、そのことによって自分の心持ちがどう変化したのか、まだ言語化できてませんでした。 しかし一時的にコロナが落ち着いた11月、12月から、週一の出社をしたり、久しぶりに恵比寿の飲み屋に顔を出したりと、コロナ前の生活に近いことをもう一度してみたところ、楽しかったんですが「ずっとこの生活だけ」をするのはもういいかな、と思う自分がいました。 あの時の仲間が全員揃っていない、

2021年の振り返り

年末ですね。 仕事納めたので、2021年頭に立てた目標を振り返ってみたいと思います。 1.ONの筋肉リハビリリモートワークで世間や他者を意識する機会が減って、考えが内向きになっていく毎日をなんとかせねば。ということで立てた目標。 なんてことを書いていましたが、結果的に「資格の試験勉強」をすることで、ONモードをうまい具合に維持することができました。 11月の試験までは、通信講座で中小企業診断士の勉強を。(まだ結果出ていません。ドキドキ) その後、勉強せずダラダラして

酒呑み39歳男子の #買ってよかったもの 2021

今年もnoteから「買ってよかったもの」のレポートが出ました。 同僚が分析しているのですが、 ということで、コロナ2年目はお家時間に腹をくくって「感情」軸の贅沢が増えたそうです。 まさしく酒呑みの私も、「こりゃ長引くな」ということで、家飲みを豊かにするために、今年はいろいろ買いました。 酒好きにもいろいろなジャンルがあると思うのですが、私は赤提灯系のお店が好きな下町派。 さきほど外で一杯飲んできまして、家でレモンサワー楽しみながら「酒」と「食」を豊かにした2021年

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猫を飼ったので娘とYouTuberデビューしました

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脳内本棚の整理に、国立国会図書館サーチが便利そう

最近、本を読んでいても頭に入ってこなくなってきました。 自己啓発やビジネス、教養本は特にそうで、その場で「ここ参考になる!」と思ってもしばらくすると忘れている。そして本を読み終えたあと何も残らない。 よく「自分の脳内に興味ジャンルごとに本棚を作って、知識はその中に入れておくといい」といいます。 おそらく僕の状況は、そもそも本棚が「漫画」「仕事」「趣味」「教養」「その他」ぐらいしかなく、ジャンルが大きすぎ乱雑に置いといた結果、知識がどこかいっちゃっているのだと思います。

佐々木商事を作りました(ロゴだけ)

現在、妻が建築系の学校に通っているんですが、リフォーム案をプレゼンする宿題があり、「架空の会社ロゴも作ってこい」ということで作成したものです。 本人いわく「適当に作った」そうなのですが、テンション上がって嬉しかったのでnoteにあげました。 数ヶ月前、大学のゼミ同期から「田舎にある旦那の余ってた土地を使い、役所から助成金貰って夫婦でキャンプ場経営の会社を立ち上げた。会社名は今後どういうビジネスに広がるか分からないから、苗字+商事にしといた」という話を聞き、「うらやましい。

2021年はこれを頑張る

あけましておめでとうございます。 普段からリモートワークでずっと家にいたので、例年より年明け感がない不思議な年末年始でした。 2020年自体、いろいろなことがあったはずなんですが、12月30日に前職友人とリモート飲みして振り返ってみても、みんな思い出が出てこない…… タイプにもよるのでしょうが、僕にとっての「やった感」はリアルから生まれるものなのだなあ、としみじみ。 少なくとも夏まではいまの生活が続きそうですが、安全に配慮しつつ、リアルな出会いや場を、2021年は重視

子供に怒鳴り疲れて自分嫌悪したとき、バイオレンスな初期サザエさんを見たら心が楽になった話

子育て中の皆さま、子供に怒鳴り疲れて自己嫌悪に陥ったりしていませんか? 僕も(本当に大変なのは妻ですが)、風呂上がりに6歳と3歳の娘が全裸で体から水を撒き散らしつつ、寝室と廊下で扉を挟んでアナ雪の「ドアを開けて〜」を歌い出し、注意したら「うるさい黙れ」と下の子から言われたときには、やっぱり怒鳴っちゃったりします。 たまにならいいんですが、基本、毎日、いや1日に何回もこういったシチュエーションがあると、「ああ、他のうちってここまでうるさくないんだろうな、うちが異常なのかな」

家族が大事なゲーム好きパパはNintendo Switchを買うべき3つの理由

まずはじめに断っておくと、僕は家族を愛しています。 至らない点は多々あるのは承知していますが、家族の幸せのために頑張りたいと思いますし、こんな僕と結婚してくれた妻には感謝の気持ちしかありません。 そして妻がゲームを嫌いなこと。 幼い娘二人には絶対ゲームをやらせたくないことも大変理解できますし、もはやリビングにあるPS4は僕のものではなく、家族のDVDやAmazonPrime視聴用のマシンであることは自明の理です。 そんな環境下にあるゲーム好きの僕が、 (なんのゲーム