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デジタルタトゥーとアンチ、そして誹謗中傷 その4

前回のブログで、身近にそして簡単に動画投稿出来たり、SNSに自分の顔写真を載せたり、または自分の意見をいう事が出来る環境になってきて、割と少なくなく所謂顔出しをする投稿者が増えてきたと感じる、もちろん顔出しのメリットもあるし自分も顔出しをしてそのメリットを活かしたいと思うけど、また自分個人的な意見だけどハイリスクローリターンの様な気がして。

そして、何より、この動画投稿とかSNSで収益目的とか知名度をあげたいと思う、表現の仕方が分からないけど商業目的や元々メディア関係の仕事をしててさらに認知してもらいたとかって人とは別の、一般人とか学生とかが周りがしてるからとか、フォロワーが増えた人とか動画投稿をして知名度が上がった人とかに自分もなりたいみたいな感じで動画投稿やら顔出しをしてるけど、なんか自分の個人的な考えだと、収益化するとか動画投稿やSNSで発信して自分の意見や考えを広めたいとかなら分かるけど、ただただフォロワー数を増やすだけとか、さっきも書いたけど周りがしてるからとか、所謂バズりたいてか再生回数をふやしたいとかの目的だけでしてるのは自分にはなかなか理解しにくいところがあって。

そして、ただ先に書いたように自分のしてるビジネスの集客目的とか、自分のしてる事業やお店の宣伝とか元々メディア関係の仕事をしてる人がたくさんの人に認知してもらおうという目的があってしてるけど、そればっかりのてか集客やお店の宣伝やあからさまな収益化の為とかの等だけになってしまってる動画投稿サイトとかSNSだと、見る人やSNSを利用しなくなる人が居なくなってしまって、ただの広告とか集客やら投稿者などの収益化のためばっかりの投稿動画やSNSになってしまうから、面白みがないと云うか…見る楽しみがなくなってしまうというか…まぁ個人的な考えなんだけど、それをうまい具合に解消してるのが、一般の人の投稿動画とかSNSの情報発信や個々の意見の発信がある事によって、商業目的やらの投稿者とただ単純に個人で動画投稿やSNSで発信をしてみてる人を楽しませたいっていう投稿者のバランスがうまく取れてて、動画投稿サイトやSNSも見る人がなくならないだと思う。
これまた個人的な浅はかな考えなんだけど、個人で純粋に見てる人がおもしろい投稿や商業目的とかじゃない投稿をしてる投稿者が居るからからこそ、商業目的とかで投稿してる投稿者の投稿もみてもらえるしと言う感じがして。

まぁ、こんだけ書いてはみてみた物の、投稿を見る人それぞれに見る意味とか理由とか分からないから、何ともいえないところなんだけど。


そして、タイトルになっているアンチの事なんだけど、これまた個人的な考えなんだけど、どんな投稿動画やどんなSNSで発言しても、必ずアンチはいる訳で、だって投稿してる人と、それを見る人の考え方は違ってる訳だし、共感する人も居れば共感しない人も居るのが自然というか…、自分もそうだけどSNSとか投稿動画やそしてブログとかを使って誰でもみる事の出来る情報やら動画やら顔出しをするとアンチは居るって前提で投稿やら情報発信や意見を書かないとって自分は思う。

もし、それで動画投稿とかライブ配信とか特にアンチの傾向が強いって気がするけど、アンチがこない前提で動画投稿やSNSで自分の意見を発信してしまうと、アンチがきたとか批判するコメントや返信がきて、投稿した自分自身が精神的にダメージを受けてしまうと思う。

んで、もしアンチや批判がくるのがイヤとか耐えられないとか、自分みたいに臆病で小心者だとしたら、始めから投稿動画やSNSで自分の意見をいう事などをしなければアンチも批判も受けることはない訳で。
今、自分もこうしてブログを書いてるけど、それは自分の意見や考え方を理解してくれる人が居てくれたらありがたいという気持ちと、なかなか個人では、これまた自分の勝手な考えなんだけど、今の社会弱者とかたぶんだけど大多数の人が政治や社会の仕組みとかに理不尽さや過ごしにくいと思ってる環境をよくしたいと思って、それをする為には、まずは自分の意見や考えをたくさんの人に認知してもらいたいと思っているからブログを書いてるわけで、そしてネット上に自分の意見や考えを載せることに対して、批判をしてくる人も当然居るだろうし、ブログという文で情報発信や自分の考えを発信している以上は、批判やアンチだけに限らずだけど、コメントをしてくれる人には、その人のコメントの内容からコメントした人の考えとかを自分なりに足りない頭で理解して、それでも理解出来ない時は、相手が応じてくれるのであれば議論して相手の考えも取り入れたいと思うし、自分にとって具合のよくない批判とかアンチとかコメントがきたとしても、それはただのアンチだとで片付ける事無く、逆に取り入れていきたいと思うし、出来るのであれば自分と違う意見・考えをしてくれた人に出来るならやりとりしてみたいと自分は思う。

これまた長くなって読みにくくなってしまったけど、タイトルに書いてある誹謗中傷についても、これまた自分の考える事があるのでまた次回でも書いてみたいと思う。


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