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「感染症法違憲訴訟」代理人弁護士に桜井康統先生を選任! ~「カンセンタイサク全部問う」を加速化!~

「感染症法違憲訴訟」では、令和5年9月13日付で、以下の通り代理人弁護士を選任いたしましたので、お知らせをいたします。

代理人弁護士 桜井 康統(さくらい やすのり)先生
(第二東京弁護士会)

・桜井総合法律事務所
https://www.suits-law.jp/

・桜井康統先生のX(旧ツイッター)アカウント
https://twitter.com/sakurailaw/

・筋肉弁護士桜井ヤスノリー法律の裏側ー(YouTube)
https://www.youtube.com/@Sakupro0321

桜井先生は、「マスクに象徴される日本の全体主義と闘う」を具現化している方であり、当事件以外にもコロナ関連の裁判を受任もしくは本人訴訟されております。そこで、「新型コロナの就業制限が違憲である」というコロナ対策の1丁目1番地に対し問題提起を行う、今回の裁判にふさわしい方と考えました。
国ならびに岡山県の準備書面が来た段階で対応を検討した結果、本人訴訟でこのまま続けた場合は「クオリティの高い反論」は難しいとの結論から、弁護士費用の支払いは大きな負担であるという認識ですが、「カンセンタイサクという日本の全体主義と闘う」ためにはどうしても、「弁護士」による「クオリティの高い反論が必須」と判断いたしました。

「感染症法違憲訴訟」を通じて、医療従事者・専門家・政治家・権力者の責任追及を強く求めていくために、「カンセンタイサク全部問う」を加速化させてまいります!

「感染症法違憲訴訟」のこれからに、どうかご注目ください!

※ご案内
本noteは「感染症法違憲訴訟」の原告が運営しております。
「感染症法違憲訴訟」は当初本人訴訟にて訴状を提出し、第2回目の期日を終えた後に代理人弁護士を選任して裁判を進めておりますが、裁判に伴い多額の経費の支出を余儀なくされております。裁判費用の投げ銭によるご支援を呼びかけております。
裁判費用のご支援に、どうかご協力をお願いいたします。


昨年夏に新型コロナ陽性→就業制限と行政罰は違法・違憲と考え、令和5年4月14日に国・岡山県を提訴しました。争点は「新型コロナによる就業制限(ならびに就業しないことへの協力要請)が違憲かどうか」等です。 裁判にあたり皆様のご支援が必要です。 どうか、ご支援のほどお願いいたします。