”支える”ということ
書いていたら、どんどん堅苦しくなっていきました。。。
でも、柔らかく書くのも違うかなと思ったので、そのまま投稿します。
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「仙台と宮古でDJダイノジと入場無料のイベントを開催したい!」
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/852
”支える”ということ。
それは、今回のクラファンで言うと
音楽DJイベントの楽しさを知っている人が、このイベントでやるべきことをしっかりやること。要は、自分たちは迎える側、という意識・視点も頭の片隅に持ちながら、それぞれの持ち場で楽しもう、なのかなと自分は思う。
DJネモトさんやダイノジのお二人がクラファンを通して目指しているのは、概要やSNSの投稿を読んだ印象では、
「減り続けている客足を取り戻し増やすべく、仙台と宮古で無料イベントを打つことで、イベント初心者の人や、かつて楽しんでいた人に、音楽DJイベントの楽しさを広めて、少しでも裾野を広げること」。
この目標達成に必要なのは、大まかに4つの持ち場での役割の遂行。
<ネットとリアルを連動させての告知活動>
<両日のイベント運営>
<ステージ上での盛り上げ>
<フロアでの盛り上げ>
どの持ち場にも、音楽DJイベントの楽しさを知っている人は必須で、初見のお客さんを迎えて、楽しさを広める側に立っているという意識・視点を心の隅に感じながら活動したいなぁと思います。
クラファンのリターンには、イベントスタッフ、ダンサー、DJ(完売)があります。
自分は、運営にも関われるかなと考えて、ステージ上で盛り上げるダンサーの権利を思い切って購入、支援しました。
(最近になって「スタッフになれる権利」がリターンに追加され、購入した方がいいかなーと思案中)
ダイノジの大谷さん、このクラファンについてのFB投稿から一文引用させていただきました。
「あなたの思い出の一部になりたい」
皆さんはこのイベントへ、どの持ち場で参加されますか?