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理想の姿
社会の喜びと自分の喜びがリンクしたらいいなと思ってた。
ある人の言葉で、それは可能なんだと。
『難しいよな、無理だよな』と決めていたのは自分だったんだなと。
この環境と、目の前にある状況を選択して決めたのは自分だったんだと。
でもわたしはそれを変えようと決めた。
2つのことを自分にした。
1つは、ダイヤの指輪を自分のために自分でオーダーした。
そしてもう1つは1人旅。今回浮かんだその場所は、きっとわたしにとって素敵な場所になるはずだと思う。
どちらも結構自分にとっては大きなことで
流れに乗る起爆になるかなと
そう思って思い切ってみた。
形に残るものと、形には残らなくても記憶と心に残るものを。
どちらもこれからのわたしにとって、見るたびに思い出すたびに
『よし!』って気合入る事になるから。
わたしは、大切な人が元気がなくなってしまった時に
『お金のことは心配しなくて大丈夫。半年でも1年でもゆっくりと休んで』と言えるような人間で在りたいと思った。
それくらい、心にも金銭にも余裕がある人間で在ろうと。
そして、大切な人が立ち上がろうと思った時に
一緒に考えたり、サポートが必要ならそれが出来るように。
不測な事態が起きても『これをやって行ってみるか!』とサバイバル精神強めな人もとても素敵だと思う。
けど、人間なかなかそうも行かないだろうから
落ち込む時や泣きたい時は思い切り泣いて沈んで…
ある程度それをして『よし!』ってなった時に
ほれほれって、おしり叩くじゃないけどもw
『とりあえず、身体と思考が動いてるし大丈夫だよ☺︎』
と言えるような存在で在りたいな。
『あなたはきっと大丈夫』と。
絶対大丈夫、じゃない?と思ったけど
絶対大丈夫だ!って感じるのは〝その人自身〟かなと。
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