この道を行けば…

2008年(平成20年)のネズミ年の年賀状。
この道は「子」の道、道と車輪で「20」を。
少しばかり引用(「道」byアントニオ猪木)。

追い込まれた環境から離れ、少しづつ気力が戻ってきた。

noteの再開もそのひとつ。
新しい環境を求め、技術講習にも参加した。

新しい道は、望んでいたものと少しカタチを変えたが、それでもいいと思えた。その道に挑んでみようと思えた。

行ってみなければわからない。この道の先に何があるのかは。

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