1年間の活動を通して
1年間を通して自分は能力の向上と精神的な面での二つの部分のものが成長しました。1年間は沢山のことがあり数えきれないほどの練習や試合、アドバイスなどがありました。
1年前にどんな目標を立てていたのか
自分は1年前沢山の目標を立ててきました。その中でも自分が大きく掲げていたものがあります。
それはアベレージヒッターで打率がいつも平均でイチロー選手や近藤選手などがそう呼ばれています。なのでそんな選手を目指し、自分にその目標を1年前提示しました。
できたこと・よかったこと
1年間はとてもあっという間でした。試合も練習も熱中するとあっという間にすぎてしまいます。
それが1日なら尚更にですが、そのあっという間の中で自分は1年前に立てた目標にちょっとずつ近づいていると思いました。目標に近づけていることは自分にとってとてもよかったことだと思いました。
できなかったこと・いまいちだったこと
いまいちだったのは守備面についてです。1年たち守備はある程度普通の位置に着くことができました。ですがまだ内野の守備ができないこともありまだまだ成長しなくてはならないと思っています。しかし守備面ということでピッチャー面でもとても悪くひどい1年でした。
改善策
今後は守備の上手い選手をみて学びその動作を覚えることで更に良い守備を手に入れることを改善点として頑張っていこうと思います。
ピッチャーの方は1度野手に専念する一方で自主練を重ねて3年のころにはどうにか投げられるものにしていこうと考えました。
今後の活動について
今後は月1でこのnoteを出すようにします。
そこでしっかり自分を見直してまた上手くなれたらいいなと思います。
最後に
今年で2年目となる中学生ですが去年で覚えたことをしっかり反復して思い出し、それを応用してまた新たな考えをできるようにしっかりと頑張っていきます。
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