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ベガルタ仙台 前半戦 選手評

こんばんは たいよーです。

J2リーグも前半18試合が終わってしまいました。
我が軍ベガルタ仙台は前半戦4位という素晴らしい結果で終えた事をまず拍手したいです。

まぁ、そんな余韻に浸れるのも5日間だけで…
6月16日の日曜には後半戦が始まります。
しかも相手は2位の長崎、今季1敗のみのチーム。
間違いなく強敵ですが、その1敗が我がベガルタ仙台という事で強気に、されど慢心はせずに挑んでいきたいものです。

今年のリーグ前半戦が終わったので前半戦の選手評をざっくり適当にやっていこうかなと思います。

サッカー経験者ですが、"見る目"というのは現在進行形で鍛えてる最中なのでお手柔らかにお願いします。

選手評ですが
S,A,B,C,Dの5段階で評価します。見れてない、出場時間が少ない選手は対象外とさせていただきます。ご了承ください。

S評価
・林彰洋
・長澤和輝

A評価
・中島元彦
・相良竜之介
・郷家友太
・松井蓮之
・菅田真啓
・小出悠太
・石尾陸登
・髙田椋汰

B評価
・中山仁斗
・真瀬拓海
・オナイウ情滋
・工藤蒼生
・松下佳貴
・名願斗哉

C評価
・菅原龍之介
・内田裕斗

D評価
・鎌田大夢
・エロン

と、なりました。
蒼生は良かっただけに怪我…、大夢は去年を見てるからこそ少し残念に思ってしまった、エロンは適材適所では無いのかな〜と個人的に思いました。

念の為、言っておくとD評価だからと言って期待してない訳でもないですし、ガンガン活躍して欲しいと思っています。

良かった人の話しをしていくと
林で救われた試合が多い、長澤選手兼先生兼コーチ、相良はサボらないし点も取ってくれる、スーパールーキー石尾、名願と蓮之はさすが川崎産と言わんばかりの上手さ、と言った所でしょうかね。

序盤の引き分け3試合や清水、千葉の連敗を見た時はプレーオフに届けば万歳かなと思っていたら連勝を重ねたり、逆転試合を多く見れたりしてプレーオフは最低ラインだなと意見を変えさせてくれる内容の前半戦でした。

90分間パーフェクトな試合はあまり出来なかったけれど、昇格する力は存分にあると思っております。

後半戦も出来るだけホームゲームは足を運んで、スタンドで選手たちと共に戦って昇格を目指して応援していきたいと思います。

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