今は、私人だけど田中さんには本当に今でも感謝している。
そしてこの次明日掲載する予定の、十二 盗撮犯逮捕から県警への抗議
和歌山県警のお粗末な実態を実名で抗議する。
当時もホームページには記載していたが、和歌山県警説活安全課のトップが隠蔽を認めているのだから。今の鹿児島県警と同じなんだよね。

猫がネズミを追わなくなったら意味がない。
警察が犯罪者より善良な市民を犯人にでっち上げた事実は私の心の中で生涯消えない。 
この真実の盗撮事件簿にはそんな警察も居れば後に出会うこととなる警視庁出身 捜査するジャーナリスト黒木昭雄の様に警察官として誇りを持った者もいる。 警察腐敗の原点はどこにあるのか、今の鹿児島県警のタイムリーと同じです。

本当に変えなくてはならないのは警察組織・公安委員会・記者クラブです。
個々のが悪いのではなくズブズブの関係と組織の保身・そして天下りという企業の存在など問題は沢山ありますが、私の意見はまた書きます。

ひらまつ


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