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【劇場レポ01】俳優座劇場

noteに登録して1年以上が経過していたらしい。2022年こそ何か書こう。

ということで、ここ数年いろんな劇場に行く機会が増えたので、今年は観劇したら記録していきたいと思います。

2022年最初の観劇は俳優座劇場にて。先月、日比谷・帝国劇場から六本木ヒルズまで歩いたときに見かけた劇場。初めて行きました。(ちなみに日比谷から六本木はけっこう遠いので徒歩移動はおすすめしません。)

※以下、記載内容は2022年1月現在の情報となります。

アクセス

各線六本木駅6番出口すぐ。階段あがって左手みたらそこにあります。迷いません。

周辺には飲食店やコンビニなどがたくさんあって時間をつぶせる場所だらけ。さすがは都会・六本木。地図では同じくらいの距離ですが、六本木ヒルズよりミッドタウンの方が近い気がします。

座席・見え方 

座席数300席。最後列は14列。オペラグラスなしでも大丈夫。

5列目と6列目の間に通路で、5列目以降に段差あり。これはもしかして3列目とか4列目よりも5列目以降の方がみやすいのでは…?

8列目で観劇しましたがストレスを感じない視界でした。古い劇場だけど座席が狭い感じもなく、2時間座ってて疲労感なども特になし。

座席表はこちら。

劇場内トイレ

今回は劇場入り口で手指消毒、ロビー(客席への階段前)でチケットもぎりだったので、もぎり前にトイレを済ませる流れでした。着席後にトイレに立つ場合は半券が必要です。

女性トイレの個室は5つ。建物が古いのでトイレも古いですが、綺麗です。劇場ロビーとHUB六本木店がつながっていてトイレが共同と思われます。HUBのピーク時間と開演時間が重なることはないかもしれないけど、混雑しないのかは不明。

ちなみにHUB六本木店では俳優座劇場当日のチケット半券で10%OFFだそうです。へぇーそうなんだ。

総評

ちょっとレトロな都会の劇場。観やすいよ。




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