この笑龍神さんもマグネットテクスチャーという「あそbeじゅつ」で作っています。
誰もがワンタッチで直感的にアートやデザインパターンを作ることが出来ますよ~。
平たい磁石をハサミでチョキチョキして作ります。
スキをたくさんありがとうございます。たくさんの方に観ていただけたら幸いです。
坂本龍一さんと日比野克彦さんの対談です。大変な学びになりましたので、学んだことをシェアします。
また、先月までアーティゾン美術館で開催されていたヴェネチアビエンナーレ日本館展示「ダムタイプ 2022」の帰国展も4月に観に行きました。
この対談は、約10年前に東京都現代美術館にて開催された『アートと音楽ー新たな共感覚をもとめて』展の総合アドバイザーを務めた坂本龍一さんと、日比野克彦さんがこの展覧会を鑑賞しながら番組が進みました。
特に印象に残った言葉をここに引用します。
そして、展覧会を通して「アートの未来」について坂本龍一さんと日比野克彦さんが対談しました。
東京都現代美術館での『アートと音楽』の展覧会は観に行っていましたが、
10年前の日曜美術館の放送は見逃していました。アンコール放送に感謝でした。
現場のケア仕事の「しごと風景」を、1人ひとりポスターにすることもどんどんやります。
1人ひとりが芸術家。
まず、1人ひとりの創造性の発露に向けて。
※にじ屋のコーヘイ君との記事です。
他の保育士さん達も許可を取ってご紹介していきます。
にじ屋のみんなの働く姿をポスターにしています。あと少しでみんなをポスターにできる。
1人ひとりのアート表現も少しずつ。
今後もカッコイイデザイン目指して、みんなに渡すのが楽しみです~。
マグネットテクスチャー、磁石で龍を作っていますが、
この1週間でまたさらに自然に色を借りています~。
では、変幻流転の自然借景。
そして、
最後にタイトルにした『音の冨岳借景』アイデアです。
坂本龍一さんと日比野克彦さんの対談を通して学んだことからアイデアとして出力します(まだコンセプト段階です。1ヶ月中にはプロトタイプ作りたいです)。
『音の冨岳借景』のアイデア、概念的設計図を作りました。
※サイバーフォレストには様々な深い自然音がありますが、富士山の音声もあります。鳥の声とか非常にリアルな森の音が配信されていますよ。
里山と都市、双方の音を借景して行くのも面白いですね、試行錯誤、創意工夫楽しいですね~楽しいですね~。
心模様は青空抜群です~。