下書き④

2人の中で東京が今のグループが彼らの中の1番になっていくことにきっと身を削られながら耐えないといけない日がやってくるんだろうな…と思って過ごしてきたけどどうやら同じスピードで整理をしていったみたいだね。私はもう大丈夫なぐらい強くなったけどでもこれは本当は「諦め」なんだと思う。

あらゆる方面の皆さんにどう届いてしまうのかわからないけど
きっとみんなは、
あの時現状に呆然として“諦め”しか世界にはな

下書き③

東京に上京した紫耀はふにゃふにゃの優しい笑顔がいつの間にかキリッとしたかっこいい笑顔に変わってそれはまるで最初からそこにいるべきだったかのようで…その変化にいつの間にか怖くなってフィルターをかけたかのようにしか見れなくてその状態はいつの間にか関西のことよく思ってなかったって思ってたらどうしようっていう怖さになって……でもでも…この笑顔はきっと心の底からじーこのこと好きだあよかった…😭

私の

下書き②

本当にかいちゃんが関ジュになれたらいいとお思いですか？輝きがない？なかったっけ？ふざけんなよ。あったよ。何年ジャニーズしてると思ってるんだこっちでエースしてたんだよこっちのレベルを馬鹿にする気か

私たちは過去を愛するファンとしていまが大好きな人たちに口に出されないだけで嫌われてる
そんな人たちに私たちより本人たちと近い距離から後ろを振り向いてお前らなに言ってんの？邪魔。って言われてるような
彼ら

下書き①

これらは、いつの日かに思いの丈をただ思うがままに記したもの。何のまとまりもないけど、いつかまとめたいと思って殴り書きしたものだけど、もうまとめれないから下書きという題名で遺しておきます。たまに途中で文章終わってるものもあるけど（笑）いつかのその時の私の気持ち。

ずっとそわそわしてた。いろんな意味で5年間の節目がくるのかもしれないと。今少し振り返る時なんだと思う。

ざっくり言うとこの2年間は地獄

春松竹2016②

(追記)この時期に関してはなにも心配することはなかったようです。でもみんな少し敏感だったのも事実だと思うので消さないで残します。
2016.8.31

4月4日。流れてきたレポには
康二がはぴらきで泣いていたと。
奇遇な話ですが、ちょうどその日も私参戦していました。
4日は3階席で残念ながら涙までは見えない距離でしたが、頑張ってあの時のこと思い出して
ここに残しておきます。
正直はぴらきのじーこは

春松竹2016①

春松竹お邪魔しました。
楽しかったです。すごく良かった！
でも今ここに残しておかないといけないことがあるから残します。

どう書こうどう書こう
私が書きたいのは2日1部に行われた
龍太くんへのドッキリです。

簡単に流れ書きます。自分がわかればいいので適当に。喋ってることはニュアンスです。でもこんな雰囲気のこと言ってたのは事実です。でも他の方がしてるレポの方が的確だと思います。

MC始まって…

まさか泣くなんて。こんな綺麗に涙流したことないよっていうぐらい1年経って落ち着いて君を思い出すとこんな綺麗な涙が流れたよ。私はこの1年ボロボロ流す涙からポロっと零れる涙に変わるぐらい気持ちも落ち着いて成長したよ。

しょうれんはまいジャニだよ！まいジャニじゃなきゃ良さが発揮されないんだよ〜?って思うどこかでふと5人のまいジャニメンバー見たとき、あれっちがうや。とーまがいない時点で何かがそこで終わったんだって思うときがある。

クリエA公演2015②

やってきた。クリエA公演。
あの頃会場に着いたときの感覚といえば複雑ながらもそわそわしてたように思えます。
そして始まったクリエ。
14列目辺りの小さなステージから登場するAメン。
あまりの近さに出てきた瞬間は興奮と感動が生まれました。
一瞬、複雑さもあったけどあのときは興奮が勝ってたように思えます。
だけどあることから私のその興奮が一気に冷めました。
時間にしてテンションの上がっていたときはどれ

クリエA公演2015

初めての東京への遠征。
ずっとずっと東京のコンサートに行きたかったというのが本音だった。
東京のJr.に会いたいし、東京の雰囲気を見てみたい。
公演が発表されたのは2月下旬。
もちろんれんしょうがメンバーに入ってる時心が苦しくなったのは事実。
かいに加えてじぐいわ岸と一緒なのも波乱だなと思った。
だけどその頃の私はどこかで腹をくくっていた。
というのも関西から2人だけ東京の仕事がどんどん増え、20

初めに

ジャニーズに出会って8年。
関西Jr.に出会って3年。
いろいろなことがあった。
幸せばかりだと思っていた世界の見え方がいつの間にか変わっていた。
今がちょうどいろんな想いが交差してる時期。
もともとTwitterの下書きに書いてあったものが消えてしまい、
空虚だった心が空っぽになり、だけどこれが運命だとも思ったが、
ここに書くことで未来にその時の想いを遺したいと思った。
未来がどうなるかなんてわ