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【日記】「なんか違う」は我慢すべき?

夜分遅くに失礼します。
昼寝、夕飯後の仮眠で眠れませんので、日記更新します。

今日は、友人の知り合いから紹介いただいた職場へ見学にいきました。

職場は保育園。そのなかの保育園看護師の募集があるため、
とりあえずいってみよう、と足を運びました。

入口で検温と訪問者名簿を記載。
私の他にも面接や見学に来ている人が数名いるようでした。

少人数制で子供たちもいきいき。
なんなら知らない大人が来たので、そっちに興味津々。

保育士とその補助さんが4人で対応していますが、
特にあいさつ無視されることもなく「こんにちはー」と返してくれる。
職員同士も「あれ、曲違うんだっけ?」と和気あいあいしている様子でした。

元々いた看護師さんは、ご年配の方だったので
体調等あって、退職されたそう。

その他、もろもろ説明を受けました。

対応してくれた担当者もいい方でした。


ここからは私の感の話、一個人としての意見です。

見学を通して、
「子供たちかわいい」「元気いっぱいだ」「保育士さんすげー」
というのが、正直感じた感想です。

ここで働けるか、と置き換えると
「なんか違うなあ」という感じになりました。

きっと、前職で人間関係や業務で躓いたことで、
自分に自身がない、勇気がないこともあると思います。

その反面、これは職に対しての逃げなのかな、とも思い、
見学が終わってからももやもやが続きました。

見学が終わった後、母に職場見学のことをお話しました。
母からは「やってみなきゃわからないでしょ」と返答。

確かにそうだ。
蓋を開けてみないとわからないし、人間関係なんて特にそう。

でも、なにか違和感がある。自分がどうしても納得できない。

…それは自分が仕事や失敗することから逃げてるだけ?

そんなこんな考えて1日終わってしまいました。
厳密にいうと、心がしんどくなって寝逃げしただけです。


本当に次の就職先が見つかるのでしょうか。
もはや、自分のやりたいと感じることとはなんでしょうか。
メンタル弱者すぎて、社会に復帰することができるのでしょうか。


そんなことが、退職してからぐるぐるしています。


明日は土日祝日。
求人サイトからは一度おさらばして、
気持ちをリフレッシュしたいと思います。


同志の方も、どうか無理せず、ゆっくりいきましょう。

それでは、おやすみなさい。寝れるかなあ。

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