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【鼻整形】鼻尖形成+耳介軟骨移植🇯🇵

ご覧頂きありがとうございます☺️

この記事では、2022年3月 日本にて行った鼻尖形成+耳介軟骨移植の手術について詳しく書いています。

まずは実際にBefore Afterの写真を見ていただきたいと思います。

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始めに私が鼻整形をする上で譲れなかった点は、元々私は短くて丸い鼻なのですが、鼻中隔延長をどうしてもしたくなかったので鼻尖形成+耳介軟骨移植で変化を出していただける先生を探していました。

なぜそもそも鼻中隔延長をしたくなかったかというと、やはり修正をしている方が多いという点、生まれつきのような自然な鼻になるには鼻中隔延長は不向きだと思ったから、元の鼻が少し曲がっていたために何人かの先生に鼻中隔延長は辞めた方がいいと言われた などが理由です。

ですが、私の元々の鼻がかなり短鼻なためカウンセリングは10件ほど回りましたが、半分の先生に理想の鼻になるには鼻中隔延長が必要と言われました。

そして残りの半分の先生は鼻尖形成+耳介軟骨移植を勧められましたが、理想通りの仕上がりにはほど遠いような説明でした。

その中で出会った私のわがままな願いを全て叶えてくださったのが今回の先生です👨‍⚕️♡

本当に日々感謝しています。

そして本題に入る前に少し私の整形に対する考え方のお話をさせてください。
内容のみ知りたい方は飛ばしていただいてかまいません。

私は鼻単体でみて100点の鼻ではなく、顔全体で見てバランスの良い75点~80点の鼻を理想としていました。芸能人でも全てのパーツが完璧な方はいません。ましてや元々持っている顔に付け足していくわけですから当然限界があります。
その条件の中で私が理想とするような整形感のない生まれつき美人を目指す上でバランスの良い忘れ鼻になりたいと思いました。
綺麗すぎる100点の鼻は逆に目立ってしまいますから。

又、私の整形においてのモットーは"ここもう少しこうしたいな"という所を少しだけ残しておいて、まだ綺麗になれるという心の余裕を作っておくということです。

面白い話があって、実際に施術した方でいわゆるダウンタイム鬱になるような方は免疫力が低下し、感染を起こすリスクや傷が残る早さに影響するようです。逆にダウンタイム中に元気な方は傷の治りもはやく経過も順調なことが多いと聞きました。鼻に限らずです。

もちろん整形という手段を選ぶくらいなら完璧になりたいという気持ちを否定するわけではなく、あくまで私個人の考え方です。
前述した様にいわゆる整形顔が好きな方や完璧を目指す方には正直この記事は求めているものとは違うかもしれません。

ですが、生まれつきのような自然な忘れ鼻を目指している方にはきっと役に立てると思います。

この記事では、施術の流れ、見積もりだけでなく具体的なオーダー方法、理想の鼻の見つけ方など本当に盛り沢山に内容を詰め込みました。

満足いただける記事になっているかと思いますのでぜひご覧下さい。

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