【APEX】キルレ0.3が何とか1.0まで持っていくための練習(視点操作編)【エイム練習】PAD勢向け

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【今回の記事のターゲット】

・色々な動画を見たけど、視点操作があばれてグワングワンする。
・視点操作をしっかりするメリットが知りたい。
・視点操作の練習方法がわからない。
・視点操作の到達目標がわからない。

【FPSをやり慣れた人と初心者の人はぱっと見でわかる】

こんにちは。

今回は視点操作について語りたいと思います。

「エイムよくなりたい!!」

と思った方は、今までにプレデター帯の人の動画や配信を見たことがあるでしょう。

例えばオデビルさんの配信がこちら

自分の視点操作と比べてどうでしょうか?

僕が初心者の頃に持った印象は

「真横にきちんとスティックを倒すのがうまいな。」

「視点が斜めにぐわんぐわんしない。」

「狙ったところにピタリとエイムを合わせられてるな。」


この3つです。

つまるところ「右スティックで視点操作をするのが上手い」ということなんですけどね。

このスティックを滑らかに操作していることと、普段からどこに視点を置いているかでFPSの強さは何となくわかるかと思います。

今回は「スティックを上手に動かす練習方法」を紹介します。

【視点操作を練習するメリット】

(こちらにいずれ動画を掲載する予定)

たとえ話をします。

何もないまっ平らな平原にあなたはいて、右方向にいるA君の元に走って向かいたい。

普通まっすぐ直線状に走っていきますよね?

先に右上に少し走ってから右下に修正してたどり着くなんてことはしないでしょう。

FPSの視点操作の正解も同じです。

「最短距離でまっすぐ視点を操作すること」

これにより、エイムは最速かつ正確になります。これがメリット。

実はこの「まっすぐ視点を操作する練習」をプレデター帯の方はあまり解説していません。

おそらく自分が初心者だったころのことがわからなくなっているか、才能で乗り越えてしまった壁なのだと思います。

しかし僕のような凡人はしっかりと練習して体得しました。

僕が作り出した

「センチネルをもって水平に視点操作して的を射抜く練習」を紹介します。

【感度調整は必要、しかし重要ではない】

この練習をするにあたり、あまりにも的から奥の場所に視点が移動したり、逆に手前に移動する場合は感度を上げたり下げたりしてください。

ただし最終的には

「感度に自分を合わせる」ことです。

「自分に感度を合わせる」ことは日々の体調により「自分」が変化してしまうので無理なのです。

【等倍センチネルで的を射抜く練習】

さて、いよいよですがまず射撃訓練場でセンチネルを持ってください。

アタッチメントは等倍スコープと紫拡張マガジンとストックをつけて、弾をカバンいっぱいに持ちましょう。

そして3か所どこでもいいので人型ターゲットの前の黒い床に移動してください。

①センチネルで目の前の的のヘッドに合わせる。

②隣の的の方を向く。

③スライディングジャンプしながら隣の人型ターゲットのヘッドにエイムを合わせる。

④水平に移動し、かつピタリとエイムが合うようにする。

【到達目標】

・視点をきちんとまっすぐ移動できるようになる。

・合わせたい位置にエイムを持ってこれるようになる。

ちなみに僕はこの練習をする!と決めて練習したのは計9時間ほど。
今も定期的に練習しています。

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