あくぬき〔詩〕 10 さな 2024年5月4日 22:56 蒸気が立ち上る視野の袖引かれるままに誰かいるのと首をやる爽やかに匂う湯気身で皮で吸い上げた水でそらへの照明は齧られて歩き包みは転がって行くんだとなにごともなかったように ダウンロード copy #詩 10 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート