駅チカ新聞 海外版: 「韓国の「石焼きビビンバ」が中国の無形文化遺産?…徐坰徳教授「度を越した無理な主張」」 <- 実は、そうとも言い切れない理由あり
今回は「韓国の「石焼きビビンバ」が中国の無形文化遺産?…徐坰徳教授「度を越した無理な主張」」について見ていきましょう。
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中央日報: 24/9/2024
「韓国の「石焼きビビンバ」が中国の無形文化遺産?…徐坰徳教授「度を越した無理な主張」」
「「石焼きビビンバ」が3年前、中国の省級無形文化遺産に指定された事実が後になって知られ、論議を呼んでいる」
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「すでに中国全域で店舗数が1000個を突破し、店舗の中には「朝鮮族文化遺産」として広報しているところだ。店舗では、ある女性が韓服を着て石焼きビビンバを持っている広告板を使う」
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「中国吉林省政府が2021年石焼きビビンバの調理法を「朝鮮族石焼きビビンバ製作技芸(調理技術)」という項目で地域無形文化遺産リストに含ませた事実が一歩遅れて知らされた」
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「韓国外交部は声明文を通じて「歴史問題は我々のアイデンティティに関連した重要な事案」とし「中国側の歴史歪曲の試みに対して断固として対応する」」
現実問題、中国吉林省には約192万人の中国籍の朝鮮民族が住んでいるので、中国国内の少数民族の代表的な料理、無形文化遺産だと言われてもはんろんできないでしょうね。
そんなに悔しいのなら、竹島とかいっていないで広大な吉林省領土を取り戻せばいいだけですね~
もっとも、意外なのですが中国吉林省の朝鮮民族は、北朝鮮も韓国も関わり合いになりたくなさそうです。 昔見た中国吉林省の朝鮮民族のYOUTUBERがそんなことを言っていました。
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