その人は無趣味で その人は愛想もそこそこよくて その人は背も高くなくて その人は太ってもなくて その人はいつも暇そうにしてて その人は暇そうなのにLINEもろくに返さなくて 休日一緒にいてもケータイとにらめっこ たまに仕事場から電話がきたりする 時間がある限り寝て 気が向いた時にしか子供と遊ばないし 気が向いた時にしか家のことをしないのに とっても父親気分 ゴミ出しの日もちゃんと覚えてなくて 今日もだからねって伝えると知らなかったって言う 何年一緒
舐めてくれなかった新規 あのコは舐め犬じゃなかった 和彫りのコ 体格もまあまあ良かった ホテルも良いところを選んでくれて、一緒に映画観て、 「寒くなったね」 「そうだね」 「体温が丁度良い季節になって人肌恋しかったんだ」 ってバックハグから首すじをくんくんされて、 「女の匂いがする甘い香り」 「トリートメントかな？さっきシャワーしたからホテルのボディソープかな」 「多分トリートメントだよ甘ったるいハチミツの匂い、犯したくなる」 「そっか…んっ…首すじは弱いからやめて？」 「
バイト先の先輩 未成年だった頃。高校生で彼氏が出来て、会えば暗闇で立ちバックやら非常階段でフェラやら手マンやら。動物並みの発情期で見つからないと思えば何処でも生で挿れた。 理性よりも性欲が勝って、初カレと別れた後は元彼の友達とか、友達の元彼とか、好奇心が軽率に股を開いちゃう時期もあった。ちゃんとお互いシングルの時ね。揉めるのは嫌だから。 そんなこんなでそこそこビッチ街道真っしぐらだったけど、さすがに同世代しかしてこなかったから性癖もなく至ってノーマルな行為しかして
1年振りにあったリピさん。 いつもの駅で待ち合わせして、今日は午前中だけねって約束だから前置きはすっ飛ばしてコンビニ行って、ホテルへ。 お互いの近況を話して、ご飯も食べ終わったし…沈黙。私は何もしなくても向こうがもう我慢出来なくて「チュしよ」から始まるソファでのイチャイチャ。既婚者は軽率に他人とキスなんかしていいのだろうかと頭の片隅では思ったものの、気持ちよくて吹っ切れた。 そういえばその人はツイッターでもリアルでも、何でも知りたがる。会話をする時は鬱陶しさも感じるけれ
体格がどストライクいいとても良い。 少しお茶して移動して名の知れたホテルへ。 やぱいいホテルは綺麗。財力ハンパないもう好き大好き。 お互いのこと少し話してシャワーへ。 話しながら視姦されてたし…ちょっと勃ってたのも見えちゃったしで…なにもされてないのに既に少し濡れてたの自分でも感じてた。 ベット入ってお互いバスローブ脱いだらおっきいのがっつり見えた。 つやつやしてて少し出てるんだと思ったえちい。 細かく全身舐められてされるがままになってた。私の感じるところ探して
