ひどい水ぼうそうにかかった話

nkt_rarry

Tweetまとめ。

日中無理して仕事してるから熱が上がるのかと日中ぐっすり寝てみたけどやはり夜に高熱が出た時のぐったり感。何しても熱が下がらん。

どうすればいいのか試行錯誤していた段階。ほんまきつかった。

髪を触るだけで痛いので髪がとけない。顔も痛いのでひげが剃れない。口内炎がひどいので歯を磨くのもけっこうつらい。体中発疹でズタボロ。この頃は本当に酷い姿をしていた…鏡を見るたびに落ち込んでいた。

不思議と子供は発疹だらけの俺の顔を気にしていなかった。明らかに元気ない俺を心配していたのかもしれない。
なお結局子供sには水ぼうそううつってしまっていた。予防接種をしていても感染するものらしい…しかし症状は圧倒的に軽く、熱も出なかった。むしろ今のうちに感染していてよかったかもしれない。

今回はさすがに病院かからねば、と思いたくさんの病院に電話したりしたのだが、最終的に結局ほぼ無駄骨だった。ほんまがっくり。
ということで俺は診断されなかったが、俺からうつった子供が検査で水ぼうそうと診断されたおかげで俺のも水ぼうそうだと確定するという微妙な結果に…

このあたりまでくると、ほぼ水ぼうそうと確定していたことと、発熱パターンと薬ごとの解熱・副作用度合いまで全部把握できていたので、精神的にだいぶ楽にはなっていた。とにかく夜を乗り切るのが大事。


以下は病に臥せっていた時のツイート。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？