期待しない。という考え方。

と、
ふと思ったタイトル。

えーとなんだったかなあ、
こう思ったものの、
そのとき思ったことをすっかり忘れてしまった。

いつだったかに、
目に留まったのが

「期待をしない」

という一言。

冷たいようにも感じる。

けれど、

たしかに、
いや、
そもそも、

期待する

という考えは
勝手な考えである。

そもそも、勝手に期待して
それが期待通りになるなんて。

それは稀だと思うべきなのかも。

そして何よりそれは
自分の(コントロール)できる範囲ではない。

だったら自分のできることに
焦点を当てるべきなのかも。
しれない。



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